祖母(65)とのつづきです。オレの好みで家のなかでは濃い化粧に派手な服を着てもらっています。お気にいりは 真っ赤な口紅に紫色のアイシャドー 小さめのワンピースです。身長は148センチしかないのですが、下腹部はでていてオシリは大きく それがまたたまりません アソコの毛は剃ってあり 小さなカラダに似合わぬグロテスクなアワビは少し触っただけで 濡れてきます。 オレはいつも家の中ではトランクスだけで過ごしていて やりたくなるとトランクスを脱ぎテレビを見ながら祖母の気付くのをまちます。昨日も祖母は気付くとすぐパンティーを脱ぎオレの側にきて オレのモノをシャブリはじめ、自分のアワビをオレの手の届く位置にもってきました。 フェラをする祖母の顔を見ながら アワビに触るとまるで指が吸い込まれるかの様にビラビラがからみつき 「うっ‥あっ」と声を上げながら 腰をクネクネさせて愛撫を要求してきました。頃合いをみて祖母も服をぬぎ、69の態勢になり アワビを舐め廻すと 「あぁ…だめ‥あぁ~いぃー」とフェラすることも出来ずに悶え 「オサネがいぃ~ぐっ もっと吸ってぇ…」とアワビを押しつけてきました。 クリを集中的に舐め 吸うと「あっダメ‥あっ、あっ~」と逝ってしまいました。 オレはグッタリする祖母を抱きかかえ ソファーに座ると座位で挿入しました すると祖母は「くっ‥いぃ‥あっ」と再び歓喜の声を上げながら 自分から腰をクネらせ 下から突き上げる オレのモノを締め付けてきました。オレも祖母のクチビルに吸い付き お互いの舌を絡めながら 唾液を吸いあい 一段と激しく突き上げました。祖母の老艶な腰使いに ガマン出来なくなり 「イクよ」と耳打ちすると アワビの入り口がさらにしまり たまらず祖母のおしりをグッと引き寄せ 祖母の子宮めがけ放出しました。祖母もほぼ同時に二回目の絶頂に達し そのまま抱き合いながら 舌をからめ余韻に浸っていました。しばらくして祖母は自分のアワビにタオルをあて ソファーの前にひざまずくと祖母の愛液とオレのザーメンにまみれる オレのモノをシャブリはじめました。再び大きくなたオレのモノに軽くキスすると、祖母は自分からテーブルに手を付き、おしりを突き上げ「後ろのほうに‥」と恥ずかしそうにいいました。オレは祖母の菊の花を舌で優しく舐めながら 棚からローションをとり自分のモノに塗り付け 祖母の菊の花にもつけました。 花弁はまるで喜んでいるみたいにヒクヒクとしていて とてもイヤらしく たまらず一気に菊の花にオレのモノを突き立てました。風呂に入るとき 毛の処理と菊の花の拡張は日課になっており 何事もなく祖母の菊はオレのモノを飲み込み一段といやらしい声で「いぃっ‥あぁ~ いぃー」と激しく腰を左右にふりはじめ 自分の手でアワビをまさぐり オレは後ろから胸を揉みながら たまらず二回目を祖母の菊の花の奥深くに放ちました。週に4日はどちらからともなく求めあっています。 前は祖母しか経験がありませんでしたが 1週間ほど前 祖母の妹(57)とひょんな事から関係をもちました。それはまた今度リクエストがあればかきます。長々と乱筆 乱文すいません