奥の4畳半に延べた蒲団、その上で実の母と息子の禁断の愛が繰り広げられて
いました。予定では、すでに新幹線の乗客となっていたはずの母、その母の
オマンコに私のペニスによる刻印が刻まれています。
「好き・・大好き・・もっと・・もっとついて・・」
母が私の身体に腕を廻し、しがみ付いていました。母の上に重なり、ユック
リユックリ腰を突上げながら母を愛しました。
突上げる度に母の口から切ない吐息が漏れてきます。すでに母の中はジュク
ジュクに濡れているようです。
「イイ~、おかしくなっちゃうよ~、おまんこいいの~!」
「きみえ・・きみえ・・」
私は母の名を呼びながら更にその腰を強く振り続けました。
一時間半ほどの時間をかけて愛の確認を終えました。
「なんてお父さんに言うつもりなの・・?」
母が腕の中で尋ねてきました。
「嘘つくしかないよね・・。夕べから熱があるとでも言う?」
「うん、そうね、それが一番無難かもね。」
「僕がするよ、父さんに嘘つくの嫌だろうからね。」
「ありがとう・・そうしてくれる?」
母から父の会社の連絡先を教えてもらい、早速に電話を入れるました。
「***です。元気にしてます。はい。それで・・」
私は示し合わせた理由を話、母の帰宅が一日遅れる事のお詫びをしました。
「そうか・・それじゃ仕方ないな、熱はどうなんだ・・そう、それ程じゃな
いんだな? 判った。こっちの事は気にしなくていいから・・。」
「済みません、不自由掛けさせて・・」
「それより母さんの事頼むぞ! 」
父のその言葉を聞いた私は、そばにいた座る母を抱き寄せました。
「大丈夫だよ、大事にしてるから・・母さんに変る?」
「そうだな・・出れるのか?」
私は母に携帯を渡しました。母が話をはじめます。
「変りました。済みません、チョット寝冷えでもしたのかも・・」
母が話をし始めると、私は母の顔に目で合図を送るようにしながら、その崩
した膝の間から手を探り入れました。母が首を振りました。私の狙いが母に
もどうやら判ったようでした。