近親相姦　経過報告

　きっかけは俺が大学一回生の夏休みだった。その夜はたまたま、父が出張
で、２つ下の妹もクラブの合宿で、家にいるのは俺と母の二人きりだった。
その当時はあまり気にしていなかったが、その時の母は４４歳だったはず
だ。
　それまでにも、俺は母をなんとなく女として意識していて、母のムッチリ
したお尻を盗み見たり、朝起こしにきたときには、俺の身体にてを触れるま
でわざと起きなかったり、廊下ですれ違う時には、それとなくお尻を触った
り、冬のコタツの中で偶然を装って足を触れさせたり、それなりにアピール
はしていた。
　そしてその夜、テレビのチャンネルの取り合いになり、テレビの前でじゃ
れあっているうちに、母が俺の腰の上に馬乗りになった。その時の俺は既に
勃起していた。俺と母は一瞬見つめあった後、自然にキスをして、それから
自然にほんとに自然にセックスをした。終わった後で、母が「お父さんと○
○（妹）には内緒よ」と言ったとき初めて、近親相姦しちゃったと思った。
　その母とは十年たった今も時々セックスをしている。「もうこんなおばあ
ちゃんじゃいやでしょ」と言う母だが、先日初めてラブホテルにい連れてい
くと異様に興奮していた。