周囲は静寂に包まれています。
今何時だろう?
しかし、その様な事は今の私達には関係ない事です。
私はすごく心地よい感触に包まれています。母が一心不乱に私のペニスを愛
おしくしゃぶり続けています。私の目の前にも母のオマンコがあります。
シックスナインでお互いの性器を愛しているところです。
ほんのりオマンコ特有の匂いがが漂ってきますが、決して不愉快な匂いでは
ありません。オマンコへの愛撫で時折母の動きが止まります。ペニスを掴ん
だまま押し寄せる快楽に耐えているのでしょうか・・。
しかし、又直ぐにペニスを咥え、丹念に舐め尽します。ギンギンに勃起した
ペニスは今にも果てそうです。
「ダメダヨ・・喜美江・・逝っちゃうよ。」
母の動きが止まりました。
「逝っちゃいそう・? だめ~!、逝く時は喜美江の中で逝くの・・。」
母が立ち上がるとキャミソールを脱ぎ始めました。闇の中での母の裸
体・・、やはりその姿はそそります。誰の為でなく私の為にその肉体を晒
し、しかも・・。
母が私の腰に跨ります。自らの手でペニスをオマンコに誘導していました。
ユックリと腰を沈めていくとペニスが母の中に・・。
母が腰を動かせます。身体を起こしてままで、しかも、両手で乳房を激しく
揉んでいます。始めてみせるその姿態。セックスに対する母の貪欲な姿を始
めてみた瞬間でした。
「アァア~~、ウン~~、アァァァ~~、」
腰をくねらせながら盛んに快楽の中にその身体を沈めようとしているので
す。
エロい母がそこにいました。
私にだけ見せるエロい母の姿。遂に私は母を父から奪った・・そう感じた瞬
間でした。
そんな母の姿を私はいつまでも見ていました。もう君を誰にも渡さないから
ね・・・喜美江!
僕だけの喜美江・・。