母がバックからの突きまくりで昇天したようです。
身体ごとをバッタリと蒲団の上に倒れこみ、
「ハァ、ハァ~」
吐息を荒げていました。
「逝っちゃったの? まだ逝くには早いよ・・僕はまだだからね・・」
「ウン・・ゴメンネ。***、凄いから・・私死んじゃうよ、あんなにされ
たら・・。」
「久しぶりだからね・・喜美江とするの」
「そうだね・・***のチンポ凄いよ・・殺されそう・・。」
「喜美江のオマンコも最高だよ、少し休んでから又ネ・・」
母が嬉しそうに微笑んだ。
「私こんなセックス初めてよ・・」
母を横に抱き寄せ、乳房を軽く手の中で弄んでいました。
「そうなの?・・とうさんとはどんなだったの?」
「聞きたいの? 」
「どうでもいいけどね・・昔の話なんだから・・。」
「フフフ・・可愛いネ・・お父さんにやきもち焼いてる・・。」
「そんなことないさ、僕の方がズット喜美江の事を愛してるもの・・。」
私はいかにも冷静になっている様にして言いました。
「大丈夫・・***としてる方が・・私好きだよ。」
「どうして・・?」
「太いし、硬いし・・もう何言わせるの・・いやな子!」
母のその言葉が合図になったかのように再び私達は抱き合いました。
「お父さん・・こんなに強くないもの・・」
母がそう言いました。
私は母の上に被さりました。足を広げさせると、右手をオマンコに・・。
まだ十分に潤いを保っていました。すかさず自分のペニスを2~3回しごく
と直ぐに勢いを取戻しました。母に仰向けになってもらい、その開いた下半
身に私の身体を挟み込みました。ペニスが母のオマンコに当たり、スンナリ
と侵入していきました。
母がジッと私を見ています。
「***、イッパイ出していいよ・・喜美江の中にイッパイ注いで・・」
「本当にいいの? 心配ないの?」
母が肯きました。
「いいの・・」
私は再び激しく腰を振りました。
パン、パン、パン、と音を立てながら母のヌメヌメとした沼の中を何度か往
復した後、私は母の言葉通り、一気にその中に白い息吹を母の体内に注ぎ込
んだのでした。