ペニスを母のオマンコの奥まで突っ込んだ状態で止めていました。
「アァ~、スゴイ・・オクマデハイッテル・・オマンコノオクマデハイッテ
ル・・」
母は手を私の首に巻きつけ、そう言っています。私は腰の動きを止めたま
ま、母の身体に被さっていました。むき出しの乳房を交互に口に含みながら
愛撫を加え、母のその反応を楽しんだのです。
頃合いを見て、ペニスを軽く2~3度出し入れを試みました。
「アッ!ダメ、ダメ! ウゴカシチャダメ~~ダメ~。」
母が激しく感じたみたいです。
「ダメ・・気持ち良すぎちゃう・・かんじちゃう・・」
母が首を振っています。
「じゃ・・モットモット感じちゃおう・・」
私は身体を起こすと、母と繋がる部分を視覚で楽しむかの様に、そのままの
状態でペニスを浅く深く、そしてユックリと出し入れを開始しました。
「アァァァァァ~~~、ダメ、ダメ・・ソンナニツイチャダメ・・イッチャ
ウ・・イッチャウカラダメ~・・」
母との結合したペニスの廻りがヌルヌルだ。その心地よさに私までもが逝き
そうになる。心ならずもその動きを止めなくてはならなくなる。
母もその間一息つく感じだった。
今度は向きを変えてみた。
真正面から横ハメに変えてみた。
母の身体を横に向け、一度ペニスを抜いた所で、再び母の足を片方だけ持ち
上げ気味にし、再度オマンコに押し込んだ。
ヌルヌルのオマンコは簡単にペニスを受け入れました。
そして又もや母の喘ぎが・・。
私の抜き差しにヨガリまくる有様です。先月この家でした時とは又違ったも
のになっていました。横ハメの後はバックです。母をよっんばいにさせまし
た。オープンショーツは見事なまでに尻の穴からオマンコまでも覗かせてい
ます。
「イレテ・・ハヤクイレテ・・」
母が尻を突き出しています。
「イッパイ突いて・・突いて下さい・・」
母がその言葉を何度となく繰り返していたのが印象的でした。
最後のバックスタイルで母が逝きました。
「イッチャウ・・イク・・イク~~ウッ!」
オマンコがグチョグチョでした。母が此処まで濡らすのを初めて見ました。
母の身体が確実に変化していた様でした。私の知らない所で。