その日ボロボロになりながら
家に帰りました。
すぐに浩二の部屋に行って
頬を引っ叩きました。
「昨日の事は忘れてあげる、今度あんな事したら
一生許さない」と言ったら、
「ごめんなさい」と浩二が言います
私はホットして涙が出ました。
その夜は、悩みが嘘のようにグッスリと睡眠がとれました。
次の日は朝から、元気で授業も楽しく進み、1日が昨日とは
考えられないほど早く終わりました。
近所のスーパーにより、浩二の好きなステーキを買って
夕食に出しました。会話も普段と同じで、以前と同じ
栄治(双子の兄)が合宿から帰れば、以前の3人の家族に戻ります。
いつものように、ワインを飲んで、寝ました。
深夜の12時に事件は起きました。
突然手を後に縛られました。
「お母さんごめんなさい」「がまんできなくて」と
また襲って来ました、パジャマのズボンを脱がされ、最後のプライド
の一枚も脱がされました。
そして、一番感じる部分に舌を絡ませてきました
息子の前で足を広げて、感じる部分を舐められるのは、辛いです。
「女を力で犯すのは、最低よ」
「母さんは、そんな事されても・・感じない」と声を出しますが
息子は無言で、舐め続けます、
感じたくないのに・・感じます
頭の中で、何かが切れました。
信じられないほどの、液体が体の中心から出てきました。
手を縛られて動けない私を
ひっくり返し、バックから挿入されました
前回の痛みは無く、信じられない快感が私を襲いました
動かしながら「お母さん気持ちいい」と聞いてきます
私は、首を横にふります・
そうすると、あの子は腰を振る速度が早くなります。
縛っていた手ぬぐいを外し、私を自由にしても
逃げるのも怒るのも出来なくなりました
性上位になって、足も簡単に開き・キスも舌は隠しましたが
歯と歯の間に舌を入れられ、
奥を突かれて「ついに声が出ました・・あ・あ~」とその瞬間
快感に負けました。親として感じたくない気持ちが消えました
まったく抵抗出来なくなりました。
朝5時まで続きました。
若いのは凄いです、8回も9回も・・・
実の母なのに中に出されました
続けてもいいですか