母の反応が前回より一段と激しくなったと感じました。もしかしたら私以上
に母は私との交わりを待ちわびていたのでは・・。
そんな事を私に感じさせたのは、母のオマンコに指を差し込み、膣の上部を
指の腹で擦りあげていた時です。
「アァァ~!、ダメ、ダメ、ダメ~~、イチャウゥ~イチャウカラ・・ダメ
~!」
腰を突上げながらも、その腰は微妙にその動きに合わせていました。
「オネガイ・・シテ・・オマンコシテ・・」
母が私を見つめて切なそうに懇願したのです。
私は4畳半の部屋に視線を戻し、蒲団が延べたてある事を思い出しました。
テーブルの上から母を抱き上げました。腕の中でジッと私を見つめていま
す。その目は私にそれを訴えかけていました。口で語りかける事こそありま
せんが、母は間違いなく私との交わりを待ち望んでいる・・。
2つ並んだ枕の一方に母の身体を置きました。その母の前で仁王立ちにな
り、最後のシャツを脱ぎました。
母は膝を立てたまま、その足を広げています。むき出しの乳房が上下に大き
く動き、いまや遅しと私のペニスを待っている様でした。
私は母の目に、
<今からコレをぶち込んでやるよ・・>
そんな意味も込め、右手でペニスを擦りながら、それを母に見せ付けまし
た。
巨大化したペニスは硬さを更にまして、その頼もしさを母に誇示しているか
の様です。
母の広げている足元に腰を下ろし、更にその膝に手を宛がい、グイッと左右
に広げました。オープンショーツからオマンコがむき出しになっているのが
見えました。
母の胸が更に大きく弾みました。
「入れるよ・・」
私は右手でペニスを押さえ、母の入り口に押し付けました。
少しだけ押し付けると、ズブズブと言う感じでペニスは母の中に吸い込まれ
ていったのでした。
「アァッ~!」
母の手が私の背中に爪を立てた瞬間でした。