母さんは頂くよ!＜淫ら母その１＞

ネットリとからみつくフェラチオ、時々盗み見る様に私の方にチラッと視線
を向けます。
「気持ちいい？」
そう尋ねているのでしょう。
答えずともビンビンのペニスがそれを表していました。
ペニスの先端からヌルヌルとした先走り汁が溢れ出ていましたが、それを舌
先で舐め取ると、再びフェラチオを始めていました。
「上手くなったね・・父さんの仕込み？」
母が睨んできました・・。冗談で言った事なのにどうやら本気で怒ったよう
です。
そろそろ本気で母をいたぶりたくなりました。
「今度は僕の番だよ・・」
母がペニスから口を離しました。口の周りが唾液でベトベトになっていま
す。
「そのまま横になって・・」
母をそのままテーブルの上に横にさせたのです。
体つきの小さな母はスッポリとそのテーブルに乗っかりました。
「ヤダ・・私がお料理みたい・・・」
「そうだよ・・喜美江が僕のご馳走さ・・これから美味しく頂かせてもらう
よ！」
キャミソールからはみ出た乳房、広げた両足。ユックリと眺めながら・・そ
の乳房に手をあてがう。
乳首に触れると直ぐに硬くなった。
「アン！」
手のひらで両方の乳首を軽く転がす。両乳首が同じ様に勃起している。
開いた両足の前に座り、露わになっているオマンコを突き出すように母の身
体を手前に引いた。薄暗い部屋の中でも母のオマンコはハッキリと見える。
驚いた事に既に濡らしているようです。冷静に対応しているように見えてい
たのが、その実、すでに欲情していた様です。
おもいっきり両足を卑猥なくらいに広げさせました。
「あ～ん！」
「いつ・・こんなにしちゃったの・・ビチョビチョじゃないか・・」
「ズーツト・・前から・・」
「しょうがない喜美江なんだから・・」
「ア～アア！」
私がいきなりオマンコに口を押し付けたのです。
「アァ～、イイヨ～、イィ～～」
オマンコを広げ、ジックリと襞を責め、クレパスを舌の先で救いとります。
取っても取っても中から汁が沸いて出てくるようです。
「アァァッァァァ～～～～、アァァァ～！！！」
あまりの声に私は戸惑いました。隣室に聞こえてしまうのではないかと心配
する位、母が感じまくっていたのです。
母の感じ方が今までと違っていました。それも全て・・今夜のなす淫靡な効
果なのでしょう。ますます私の感情が高揚していました。
母を更に淫らに・・・・・・。