スッカリと身体を私の方に預けたまま、その身体をのけ反らしていました。
「こんなに濡らしてるじゃないか・・しょうがないな・・イレテ欲しくなっ
たんでしょう・・?」
母は腰をピクピク痙攣させていました。
「イジワル・・***のイジワル!」
「言ったらしてやるよ・・喜美江が言ったら・・してあげる・・」
「イワナイ・・ゼッタイイワナイモン・・イウモンカ~」
母が又もやピクつかせました。
「アッ~~、ソコダメ~~、アァァ~~!」
母のオマンコに指を入れ、その中を掻き回していたのです。
母の可愛い声が何度と泣くその口からもれ出ていました。
「ほら・・逝っちゃえ・・逝っちゃえ・・・」
母が喘いだ。私の指が激しく母のオマンコの中を擦りあげたのです。
サラッとした感じの愛液が指先を濡らしていました。
母が口をパクパクさせています。息をするのもやっとと云うほどに母は逝き
まくったみたいです。
母を腕の中に抱き寄せていました。
「ゴメンネ、喜美江、とっても可愛かったよ!」
母が満足そうな顔を私に向け言いました。
「又逝っちゃった・・」
「愛してる・・喜美江・・」
私と母はその場で唇を合わせました。
しばらくお互いにベーゼの交換をした後
「この前の約束今夜果たすね・・エロい母さんを見て・・・ね!」
私は母がどんな姿を見せてくれるのか・・期待に胸が膨らんできたのでし
た。