母さんは頂くよ!＜スウイートホーム＞

総合会館のトイレで一度抜いた後、母と連れ立ってスーパーで買い物に立ち
寄りましたが、駅で迎えた時とはうって変わり、身体全体に充実感が漲って
いました。母を征服した自信の表れとなのでしょうか？
今夜それをハッキリと自覚したいと思っていました。
父から母を寝盗ったと言う事を・・・。
久しぶりの部屋を見ながら
「綺麗にかたずいてるネ・・これじゃ・・私が来る意味ないね？」
母は私の方を向き顔を横にチョコンと曲げて言った。
「そうだね・・・お節介な母親はいらないよ～だ！」
「言ったな～！　お節介な母親で悪かったね！　フ～ンだ・・」」
おどけた感じで母が話しました。
母が買い物をした品物を台所で整理を始めていました。
気のせいか母が以前よりも色っぽく見えました。髪も長くしたみたいで、後
ろに丸めてピンで留めています。
「髪長くしたんだ・・」
「うん、＊＊＊君、長いほうが好きだって言ってたでしょう・・」
「覚えてたんだ・・・。」
「覚えてるよ、ちゃんとね・・」
私は母の後ろに廻ると、背後から手を前にまわし、母の胸を押さえました。
「こら・・だめだって・・いたずらしない・・」
実はあのトイレから母はブラジャーを外したままなのです。ノーブラの胸の
感触はいいものでした。
私は構わずにそのまま胸を揉み続けました。
「かたずけなんか後でいいよ・・来てよ・・こっちに・・」
「ダメだって・・これかたずけなくちゃ・・もう～ダメよ・・」
私は母にピッタリと寄り付いたまま離れませんでした。
「判った・・判った・・ハイ、ハイ・・言う通りにするから・・もう～駄々
っ子ね～。」
小さい子を叱るような口ぶりで言いながら、手を止め、私の誘いに応じてく
れたのです。
母を背後から抱いたままの状態で畳に腰を下ろしました。相変わらず母の乳
房は掴んだままでした。
「このままなの？　なんか・・変な感じ・・。」
「いろいろ話しよう・・久しぶりなんだからさ・・」
「それはいいけど・・オッパイは離さないの？」
「離さない・・・オマンコ触っていい？」
少し間があいて
「いいよ・・喜美江のオマンコは＊＊＊ものだから・・・。」
母が崩している膝を少しばかり開き、私は空いているもう一方の手を開いた
膝の間に差し込みました。
パンティーの上からユックリと擦り始めました。
「とっても逢いたかった・・こんな気持ちになったの初めてだ。」
「私も逢いたかった～、毎日＊＊＊の事ばかり考えてたよ・・。」
「本当？」
「本当だよ・・信じてないの？　父さんとだってしてないよ・・」
オマンコを覆っている部分を横にずらし、むき出しにしたところでそれを触
りはじめました。
「アゥ～！」
母が身体を預けてきました。
「ダメダヨ・・またしたくなっちゃうから・・あぁぁ～」
母が可愛い声を出しました。
私は、新婚生活とはこんなものなのかな？　と思いながら、新妻の喜美江を
再度泣かせてみたくなりました。
母のオマンコから溢れ出して来る愛液を指先で感じながら・・。