高校1年の時に他人から『養子だ』と知らされて逆上し母親に詰め寄る俺に『騙すつもりはなかったの。どうしても子供が欲しくて欲しくて…ごめんなさい。ごめんなさい』と泣き崩れました。俺も泣きながら『母ちゃんは俺の母ちゃんじゃねえのかよ!』と力づくで母を裸にしどこがマンコかわからないまま夢中で腰を振りました。『ごめんなさい。ごめんなさい』と抵抗することもなく泣き続ける母が愛おしく思えて仕方ありませんでした。その日は二人で泣きながら抱き合い朝を迎えました。15年に渡る母との関係はここから始まったのです。
つづく