近親相姦　経過報告

東京における最初の夜での思わぬ出来事で母との絆の深さを改めて確認する
事が出来ました。父からの電話を終えた後、母との行為は更に激しさを増し
た様に思えました。母を押さえつけていた枷（かせ）が外れたのです。
母は込み上げる快楽の思いに耐える必要がなくなったのです。
「アゥ！・・アッゥ!　ダメ・・イッチャウ～イク～～～！」
遂にたまらず声をあげたのです。
腰を思い切り振って、私との交わっている部分を擦り付けながら・・。
さすがに、朝はグッスリと寝入ってしまっていました。母が出て行ったのも
気がつかない位に。
枕もとには母の手紙が置いてありました。
＜大好きな＊＊＊君へ＞
こんな書き出しでした。
＜突然だけど今朝帰る事にしました。何も言わないでゴメンネ！
でも、＊＊＊と話したら帰れなくなりそうだから・・。
これからの2人の事を思ったら、今はお父さんに知られないようにする事が一
番大事だと思います。だからあえて今日帰ることにしました。
夕べの事忘れません。あんなに凄いセックスしたの初めてです。＊＊＊の気
持ち十分伝わったよ。だから私の決意も＊＊＊君に見せたつもり。
判るでしょう・・それが何だったか・・。判るよね？　私だってまだ妊娠す
る心配あるんだから・・。
来月必ず行きます。それまで・・我慢しようね、お互いに。
それと・・＊＊＊が私にして欲しい事・・言ってたよね。何とかします。
今度行く時まで楽しみに待っていてください。＊＊＊はどんなのが好きなの
か判らないけど・・私なりに考えて喜んでもらえる様にしますから。
愛してるよ・・今はそう言える・・。喜美江より。＞
母の思いがよく判りました。最後のオマンコを終えた後、母が私に聞いてき
た事があります。母が私に対して何かして欲しい事があるかと言う事です。
私は母にある事を頼みました。母はそれを聞いて少し戸惑っていたのです。
母の今までの生活の中では無かった事でした。母のイメージには結びつかな
いものでしたから。それを母はしてくれると約束してくれました。
母の愛が見えた瞬間でした。