母親を犯してからというもの、それはそれでいやらしい躯を何時でもあじわえるのだが、次第にエスカレートしていく。親父が単身赴任から休日で戻ってくる前日などは、跡が残る位縛ってやる。「明日はお父さんが帰ってくるから、きつく縛らないで……」そんなことなどお構いなしに縛りあげる。俺は、ラブホテルのベッドに母を四つん這いにして、ペットショップで買った犬の首輪を着ける「あの店員の驚いた顔忘れられないだろ?」「いやっ……お願い……いじめないで」口では抗ってはいるが躯は正直で、ひとつきひとつきに愉悦の声をあげ顔はふやけてしまっている。バックで犯しながら首輪の鎖をグイと引っ張ってやる。前面の鏡に息子に犯され快楽に呑まれる母親のアクメ顔を晒す。「ほら。よくみてみろ!変態の顔を」母は顔を真っ赤にして懇願する「いやっ……みないで」あまりの恥辱に母のまんこが絞まる絞まる。俺は母の中に大量射精した