近親相姦　経過報告

私は34歳、妻の母、義母54歳を自分の女にして1年が経とうとしています。
去年のお盆、妻の実家で二人きりになった時、以前から魅力を感じていた義
母を強引に犯した。が、最初は抵抗していた義母も途中からは私の首に腕を
回し、感じ初め、悶え、私のリズムに合わせて腰を振り、同時に果てた。
その日から義母の方が積極的になった。義父を2年前に亡くし、忘れていた性
欲を蘇らせてしまったようだ。義母の住いは車で15分位の所、何時でも会い
に行く事ができる。私は経営者、妻は事務員で昼間は会社で勤務。　妻には
「今から仕事の打ち合わせ」と言い、外出、義母の家に向かう。そして、真
昼間から義母と禁断の情事。玄関で顔を見るなり、私に抱き付き「やっと、
来てくれたのね、寂しくてたまらなかったわ」と言い激しく唇を求める。
そのまま居間のソファーになだれ込み、私を押し倒し、肉棒を引っ張り出
し、狂った様にしゃぶりつく「これ、隆志のこれ、欲しかったの、ほしくて
たまらなかったの」音を立ててやらしくしゃぶる。「もう、きて！いれ
て！」自らスカートをたくし上げると下着は履いていない。テーブルに手を
着きお尻を突き上げ「お願い！はやく！はやく来て！」お尻を振りながら催
促する。私がゆっくり挿入すると、触ってもいないアソコはグッショリ濡
れ、すんなり奥まで届いた。「あぁ～これ！隆志の太いこれを待っていたの
～」義母は狂った様に悶え、自ら衣服を脱ぎ捨て豊満な乳房を露にした。
乳房を揉みしだきながら激しく突き続ける。数分後、義母の中に大量のスペ
ルマを放出した。義母もアクメに達しなだれ込む様に床に倒れ込み、数分動
かなかった。その後、入浴しお互いの身体を洗いながら二度目のファック。
最後はフェラで口の中に放出、義母は美味しそうに飲み込んだ。浴室で義母
に尿水を見せるように命じた。「恥ずかしい」と言いながらもやって見せ
た。そして寝室へ。時間を掛けた愛撫、オナニー、バイブプレイ、を堪能し3
度目の挿入へ。何時もこのパターンで月二回、淫らな関係が続く。義母は色
白のポッチャリタイプ、Gカップの巨乳、顔は40代後半でも通る、可愛い系で
ある。　それから数ヵ月後、去年の12月の事。妻には泊りがけの忘年会と言
う事で義母と一泊旅行をしました。　義母に命じたのは派手な下着数種類、
愛用のバイブ、ローター類を忘れずに持ってくる用言いました。
待ち合わせ場所に行くと既に義母は待っていました。私の車に乗り込むと
「久しぶり」と軽くキス。私は車を走らせました。高速道路に差し掛かる
頃、「靖枝、約束の物、持ってきたか？」と尋ねると「ハイ」と答える。
「じゃ、出して」「えぇ！今ここで？」「いいから出して」義母は渋々、バ
ックから差し出した。私はローターを下着の中に着けるように命じた。
｢いや、そんな事できない」「じゃこのまま帰ろうか？」「いや、分かった
わ、隆志のいじわる」渋々挟み込んだ。私がスイッチを入れると「あぁ！だ
めぇ」「このまま旅館まで我慢するんだ」「そんな事出来るわけないでし
ょ」私は運転しながら、振動の強弱を調整しながら義母の顔を楽しんだ。
最初は我慢していたが、たまらないのか、服の上から自ら胸を愛撫してい
た。数十分すると「隆志、もう駄目、私、我慢できなくなってきた」と言
い、私の太ももを擦り始めた。「あぶないよ！運転してるのに」と冷たく手
を払いのけた。義母の顔は青ざめ、目は虚ろ、シートにぐったりもたれ掛か
り、必死に耐えていた。1時間後、旅館に到着した。「靖枝、着いたよ」と言
うと、既にアクメに達しそのまま眠っていたのか、慌てて飛び起きた。「も
う～隆志、酷いんだから」私がスカートを捲るとパンティーはお漏らしした
ほどグショグショに濡れていた。旅館に入りフロントで手続きが済むと、仲
居さんがバックを持って部屋に案内してくれる。私は途中、又、ローターの
スイッチを入れてやった。「うぅ！」私の顔を睨めつけ、必死に声を押し殺
していた。部屋に着き、仲居さんが旅館の案内を説明しながら、お茶を入れ
ていた。義母は両足をもぞもぞしながら、説明は頭に入っていない様子だ。
「では、ごゆっくり、何かあればお呼び下さい」と言い仲居さんが部屋を出
た。そのとたん、義母は「バカ～、頂戴、ずっと我慢してたの頂戴！」私の
ズボンのファスナーを下げ、肉棒を取り出ししゃぶりついた。「今夜はたっ
ぷり注いで、2度や3度では許さないから！」二人はそのまま、衣服を脱ぎ散
らかし、隣の露天風呂に入った。義母は道中の我慢を爆発させるように激し
く求めてきた、飢えたメス豚の様に。1回目が終わり、部屋に戻ると既に夕食
の準備がされていた。義母はブラジャーやグッショリ濡れたパンティーが脱
ぎ散らかしてあったのが、隅に片付けられているのを見て、恥ずかしがって
いた。座席を対面に用意されているのを隣同士に置き換え食事を始めた。
私は浴衣姿、義母は持って来させた、黒のベビードールに黒の穴あきパンテ
ィー姿である。ビールで乾杯し口移しで飲み合う。当然、舌と舌が絡み合
う。食べ物も口移し。時にはビールを口に含みながらフェラ。次第にエキサ
イトし全裸の義母の身体に料理を並べ、義母の愛液を醤油代わりにして食べ
る。食事中にも関わらず、興奮した私は2回目を胸の谷間に放出。刺身にザー
メンを付けて食べさせた。　食事が済み、又露天風呂で3回目。その後旅館の
バーでお酒を飲み、又部屋へ。布団が敷き詰められていた。そして、フルコ
ース。下着のファッションショー、ストリップ、義母のバイブオナニー、ア
ソコとアナルSEXも経験し2度放出し、そのまま、お互い全裸で眠ってしまっ
た。　朝、目覚めると義母の姿がなく、露天風呂に入っている様子。私も行
こうしましたが、全裸姿で寝ている私にどうするか興味があり、寝たふりを
していました。すると予想通り、全裸で出てきた義母は私の方にやってきま
した。「まぁ！夕べあんなにたくさんしたのに、もうこんなになって。若い
ってほんとにいいわね、それにしても立派ね」と独り言を呟きながら、私の
朝立ちしている肉棒を扱き始め、ﾊﾟｲｽﾞﾘ、フェラと愛撫し始めた。「凄い
わ、びんびんよ」と自ら私に跨り、オマンコに導いた。「あぁ～いぃい・・
固いわ、隆志、いぃ・あぁん・・・・」一人でヨガリ始めた。私は目を開け
「靖枝は本当にやらしい女だ」と言うと「そう、そうよ、私はやらしい女
よ、毎日欲しい、あなたを靖子から奪い取りたい。でも、こんな淫乱な女に
したのは隆志、あなたよ。もう隆志から離れられないわ！」狂った様に腰を
振り6度目のスペルマを放出した。その後、朝食を済ませ、旅館を後にした
が、驚いたのは「最後にもう一度だけ」と私に嘆願し、帰路の途中、ラブホ
に寄り更に2回求められました。