正直言って不思議な気分を味わっていました。
見慣れた部屋の中で初めて味わう母の身体、禁じられた関係だと言う事が
ヒシヒシと伝わってきました。
家の中には誰もいない事は判っているのですが、やはり気にはなるもので
す。父が仕事に出てしまえば、この家にいるのは私と母だけなのです。私達
が此処で何をしてようと、それは誰にも知りえないことなのです。
この家の母と息子が男と女として交わっている等と誰が想像するだろう
か・・。
しかし、間違いなく今母は私の身体の下で切ない声をあげていました。
母が用意したコンドームを装着したペニスで母のオマンコを何度も突きまく
りました。M字型に開いた股間にハッキリとその光景が見て取れました。
少し苦しげな母の表情がたまらなく愛しく思えた。
「如何・・母さん・・父さんと俺とどっちがいい?」
どうしても聞きたかった。母に答えさせたかったのだ。
「ヤダ・・ソンナコト・イエナイ・・」
途切れ途切れの吐息の中で母が恥ずかしそうに答えていた。
「父さんよりも俺の方が気持ち良いと言わせてやるからさ・・楽しみにして
てよね。」
途中で母に上になってもらうと、先日の様に母に絶妙な腰使いをお願いし
た。さすがにその動きは年季が入っているようで、上下とグラインドを交互
に繰り返し私のペニスを絞上げてくれました。特に上下に動かれると思わず
出そうになる。しかし出す訳にはいかなかった。出すのは一度だけと言う約
束をさせられているのだから、簡単に出す訳には行かなかった。
再び母を下に組み伏せると
「出しちゃったら終りだものね・・まだまだ終わらないよ・・」
「・・・・」
母が「やはり」と言う様な表情を浮かべた。
「そんなにイッパイ・・なの?」
私は答えずに母の脂がのった乳房を口に含みました。
「ア~ン!」
母が身体をヒクッとさせた。かなり敏感になってきているようでした。
「ダメ・・***、カンジスギチャウ・・ダメ・・」
それならもっと感じさせてやろう。私は母のオマンコを攻める事にしまし
た。
「ダメ~、ゆるして・・そんなことだめ・・***、オネガイ・・アッ~~
~~!」
母が腰をくねらせながら避けようと言う仕草を見せた。
母の反応が次第にエスカレートしてくるようだった。
続きは次回・・。