左右のヒダを指先で広げ、その上部にある小さな突起物に軽く舌を触れさせ
ました。
「アッ!」
母の腰が浮いた様に見えました。
舌先をクレパスにそってユックリと動かし、時折突起物に触れます。
やがてそのクレパスの中に指の先を少しずつ入れて行くと、
「あぁ~、いや~!」
腰をくねらせるようにしてかすかな声をあげたのでした。
指で中からかき出すようオマンコの中を擦り上げると、いよいよ母の声が
喘ぎ声に変わって行きました。
「アァァァァ~、イィ~、アァ~~!」
ビチョビチョと音を上げ、その中から愛液が指先を濡らし始めました。
なおも突起物を責めて行きますと、母の身体が蒲団の上から徐々にはみ出し
て行くようでした。
「イレテ・・オネガイ・・イレテ・・」
母が哀願してきました。
「喜美江、まだだよ・・もうチョット・・お預けだよ・・」
「チョウダイ・・チンポホシイ・・オネガイ!」
母の手が私の身体を呼び込もうとして動いていました。
「オマンコして・・オマンコ・・」
私は体勢を入れ替え、枕もとのコンドームに手を伸ばしました。
なんとその手を母が制しました。私を見て首を振ったのでした。
私も無言でそれに従いました。ユックリとペニスが母の中に入っていきまし
た。
「アゥ、奥まで入ってる・・オマンコの奥まで・・ハイッテル・・スゴ
イ・・アァァァ~~~」
バフバフと音を立てながら母の中を突きました。
可哀想なくらい母は蒲団の上でのた打ち回り、息を乱れさせ、金魚鉢の金魚
の様に口をパクパクさせていたのです。
その姿を見ると私は益々母を今以上に満足させてやりたくなっていました。
「喜美江・・」
母の体位を変えさせました。今度は横ハメに挑戦でした。