「静かね・・」
全裸の母の上に覆い被さり豊かに盛り上がった乳房に唇をあてがった。
黒ずんだやや大きめな乳首は指先で摘んだだけで早くも勃起状態になった。
私が乳首を舌の先で転がしている時、そう母が囁いた。
「そうだね・・こんなに静かなんだ・・この辺は・・」
「聞こえちゃうね・・声が・・」
母が言った言葉の意味が直ぐには判らなかった。
「声、我慢しなくちゃいけないね・・あんまりいじめないでね。」
この部屋の両隣に人が住んでいました。もしかしたら壁が薄くて、私達の秘
密の行為が聞かれてしまうかもしれないと言う事でした。
「そうか・・考えていなかった、その心配があるね。」
母が私の言葉に笑顔を浮かべた。
「でも・・何か・・それもいい感じ・・」
「母さん・・」
「***、して!」
母が求めていました。
私は母の股間を開かせました。ユックリとその間に手をあてがったのです。
太腿をまずは撫ぜ始めながら、乳首を転がしました。
「アッ~!」
母の軽いため息が漏れてきました。全裸の身体は艶めかしく見えます。
母のオマンコから遠巻きに責める様にし、徐々に中心部へと指を移動させま
した。クレパスにたどり着く頃には既にヌメリを帯びていたのです。
「イイ・・スゴクキモチイイ・・」
「喜美江、可愛いよ・・モット感じてごらん・・」
「アアァ~、ソレ・・イイノ~」
母が甘えた声で答えました。
「何処が気持ちいいいの? 教えて?」
母が首を振った。
「云わないと・・触ってやらないよ・・それでもいいの?」
「ダメ~。一杯さわってほしいの・・おねがい・・」
「何処を触るの?」
「オマンコ・・喜美江のオマンコ・・さわってほしい・・」
「ヤラシイな・・喜美江は・・そんなこと言っちゃうんだ・・」
母が熱い眼差しで私を見つめていました。
「喜美江のオマンコ、***のチンポじゃないとダメになっちゃった・・」
母のその言葉は紛れも無い本心だ。
「オマンコなめていい?」
「なめて・・一杯なめて欲しい・・」
母が軽く立て膝にした。そして開いた。
薄明るい部屋の中で私は自分が出てきた場所を改めてジックリと見せてもら
うのでした。