勇んで臨んだ事だったのにあっ気ない母のダウンでした。
母が受けた快楽は男の私には判りませんが、それは母が考えていたよりも凄
い事だったのかも・・。
「***、ゴメンネ・・チョット休ませて・・」
まだ昼までには時間が有りました。
私は母の横に腰をおろして
「あんな母さんはじめて見たよ。母さんも女なんだってよく判ったよ。」
「嫌な子ね・・母さんを何だと思ってたの? 」
「大切な人さ・・・今の俺にはとってもね・・!」
母を見つめながら言いました。
「どうして・・? させてくれるから?・・」
「それもあるけど・・これからの事もあるしね・・」
「そうね・・***はこれから東京で一人暮らしなんだものね・・。」
結局母にはまだ家事が残っているようなので、ひとまず解放してあげまし
た。午後に家事を終えた母と買い物に出掛けました。家に戻ると又無性に母
が欲しくなりました。居間で向かい合って話をしているとそんな感情が込み
上げてきました。私は母の手を取りました。
そうしたら、母が恥ずかしそうな素振りを見せて来ました。それはまさに女
でした。
掴んでいた手を力一杯に引き寄せました。母から女になっていました。
黙って私の唇を受け止めたのです。
私の手は自然に母の服にかかりました。
「ダメ・・もう時間が・・」
母が私を見つめながら首を振ったのです。それが本心なのかなんて事はどう
でもよかった。
「欲しいんだ・・母さんが・・」
私のその言葉に対して、それ以上母は何も言いませんでした。
「ここで・・・?」
母がそういい終える間もなく私は母をそこに押し倒していました。
私の手は母のスカートの下から早くもパンティーを引き抜いていました。
恥ずかしそうに横を向く母の両足を開くと、オマンコに触れていきました。
驚いた事に母は濡らしていました。母も望んでいたのです。
「お父さんが帰る前には終わらせて・・・ネッ!」
私とは母抱き合いました。手で母のマンコを刺激しながら、お互いの口を吸
いあいました。
母も積極的に舌をからめて来ました。
「アア~、***、もうどうしていいか判らない・・貴方が好きよ・・」
「母さん・・!」
「イヤ・・喜美江(仮名)と言って・・」
「喜美江!」
私は母が燃え上がって行くのを感じていました。
「アイシテ・・アイシテ・・」
母と一つになり激しく腰を突き上げている間、母がその言葉を繰り返してい
ました。
「コンナニサレタノハジメテ~~、アゥアゥ~~、モットアイシテ・・」
ジュボジュボと音をたてて母はオマンコを濡らし続けていました。
「アアアッ~、オトウサンニハナイショダカラネ・・オトウサンニハ・・」
母の切ない表情がたまらなく可愛く思えた瞬間でした。