母の反応には驚かされました。
私が母のオマンコを愛撫しようとした時の思いがけない動き、
「ダメ~~、ソンナコトダメ~、オネガイヤダ~」
必死に私の動きを拒もうとしている姿に意外な母の一面を見たのです。
「オマンコ舐めさせてよ・・いいだろう・・」
「だめ・・そんな恥かしいまねやだ・・・オネガイダカラ・」
「父さんにされたことないの? 」
母はその問いには答えずにいましたので母に両足を広げさせたまま、オマン
コに舌先を延ばしました。
「ダメダヨ・・・。ソンナコトダメダヨ・・」
母が首を振りながらも、しっかりと両足を私の要求通りに広げていました。
「母さんのオマンコ丸見えだよ・・どんな気持ち・・俺に見られるのっ
て・・」
「知らない・・イジワル・・***のイジワル・・アゥ~~!」
母が腰を突きあげる様にして、私の舌の動きを追うようにしていました。
「オカシクナッチャウヨ・・・ヤダ・・変になりそう・・気持ちよすぎちゃ
う・・よ・・ ダメ、ダメ、アァァ~~~!」
ジュワッとオマンコから溢れ出して来たのには驚かされました。
始めは漏らしたのかと錯覚したくらいで、母が余りの気持ちよさに潮を吹い
たのでした。
母は私との交わりに相当敏感になっていたようです。過剰反応とも思えるく
らいに、わが子とのオマンコ行為に母は感じてしまったようです。
スッカリとその瞬間に母の体力は失われたようで、その時点で終えるハメに
なってしまいました。
」