近親相姦　経過報告

ムクムクと硬さを増してたペニスを、ドッグスタイルになった母の後ろから
静かに突き立てました。ペニスの先が
「ニュルッ！」
と言う感じで母のオマンコの中に吸い込まれて行きました。
母は蒲団の上に顔を押し付け、漏れ出る声を押し殺すのに必死の様でした。
「母さん気持ち良さそうな顔しているよ。父さん、母さん大事にしてあげな
よ・・そうしないと誰かに取られちゃってもしらないからね・・。」
父が
「そうだな・・少しは感謝しないといけないか・・＊＊＊の言う通りか
な。」
なんて魔の抜けた事を言っていました。
＜電話の先で今貴方の大事な奥さんが何をしてるのか判ってるの？＞
私は時折バフン、バフンと音が出る様な強さで母の尻を突きました。
母が乱れに乱れた姿で蒲団の上をのた打ち回る姿は私が母を独占した事の充
実感で溢れていました。
「明日買い物に付き合ってもらうから・・そう、整理ダンスなんかも必要だ
しね・・。」
母を仰向けにさせると、身体の下に組み敷きました。
その上に覆い被さるようにして、母に父の声を聞かせる事にしました。
母が首を振って嫌がるのですが、母の耳に携帯を押し当て、その耳元で
「父さん・・一人で寂しいでしょ？　それともたまには一人の方がいいか
な？」
「たまには・・一人も気楽かな？　母さんには言うなよ、今の事。」
父が心配するように、母が多分その言葉を聞く余裕は無かったと思います。
何故なら母は私の下で今はそれどころの状況に無かったのです。
母は私の下でオマンコの真っ最中、Ｍ字開脚した母の股間に下半身をスッポ
リと挟み込み、ペニスを母のオマンコに突っ込んでいましたから・・。
母は必死になっています。少しでも声をあげたら・・それは母が一番判って
いるようでした。
征服感が身体中にみなぎりました。そろそろ母を楽にしてあげようと考え、
父との会話を止める事に。
その後の事はご想像にお任せいたします。
長い東京での最初の一夜はこうして過ぎていきました。


＜前回のタイトル名間違えてしまいました。訂正してお詫びいたします。＞