母を背後から抱くと、母の片足を持ち上げ、下から突き上げる様にしてオマ
ンコに押し込んだ。
「一度こう言うのしてみたかったんだ・・。」
「恥ずかしい・・こんな恰好した事ないよ・・」
母が恥ずかしそうにしながら私の動きに合わせてくれた。
母の顔を見る事は出来ないが感じているようだ。
「アァァ~~、コンナノハジメテ・・」
「いやらしいけど・・かんじるだろ? ほら・・ほら・・」
私はクイクイと腰を突き上げ、開かせたオマンコのクリを指で刺激してい
た。
母の腰がガクガクとしてくるのが判る。
「モウダメ~~。カンジスギル・・・アゥ~~。イッチャウヨ~。マタイッ
チャウ~~!」
母が再びアクメを迎えていました。
その矢先でした。枕元で「ドラえもん」のテーマソングがいきなり聞こえて
きました。
母の携帯が鳴ったのです。思わず腰の動きが止まりました。
「多分お父さんからよ、どうする?・・出た方がいい?」
私と繋がったままで、母が問いかけてきました。
「いいよ・・俺が出る・・携帯くれる・・」
母がそのままの姿勢でバックから携帯を取り出し、私に手渡しました。
「もしもし・・」
父からです。
「あっ! 父さん・・どうしたの? かあさん? 突かれた(疲れた)みた
いで様でもう寝てるよ。何か様あったの?」
私は母のオマンコにハメたまま、父と話をしたくなった。
「さっきまで色々(?)としてたんだけど、疲れちゃったよ。明日もまた犯ら
ないと・・母さんも協力してくれてから2人で楽しくヤッテる・・」
母が父との会話を聞いているようでした。
私の言葉の含みのある言い方を、どう聞いているのか尋ねたい衝動に駆られ
ながらも会話を続けました。
「明後日には返(帰)すよ。それまではそれなりに親孝行もさせてもらうか
ら・・母さんが歓喜の声を上げてくれるようにね?」
母との繋がっている部分が外れてしまいました。私は携帯を持ったまま、身
体を起こし、母を再び蒲団の上に寝かせました。そして母にペニスを咥えさ
せました。
「あっ! お金有難う・・大事に使わせてもらうよ。 バイトも探すつも
り・・うん・・」
母が下から見上げるようにして私の様子を伺いながら、ペニスを咥えていま
した。再び元気を取戻した所でそれをするつもりでした。そう・・父が見て
(?)いる前で母とハメる事を・・・。