前投稿でも書いた通り、叔母との半同棲生活がはじまってしばらく経つと
僕と叔母はまるで新婚夫婦のような雰囲気で日々過ごすようになりました。
最初の頃は、抵抗する叔母を押さえ付け、昼夜に関係なく性欲のおもむくま
まに何度もセックスをしていたのが、少しずつ一定のパターンに落ち付いて来
ました。
叔母は平日は会社へ出勤するため夜まで会えないので、出勤前に必ずフェラ
チオをしてもらいます。(毎朝のことなので僕の方からいちいち頼まなくても
やってくれるようにお願いしたのに、ほとんどその場で頼まないとやってくれ
ませんが)
化粧や着替えなど会社へ行く準備が全部整って、余った時間の3~4分フェラチ
オしてもらうのですが、ピシッとしたビジネススーツ姿の叔母が、裸でベッド
に横たわる僕の勃起を口にくわえる瞬間は、毎日のことながら胸がドキドキす
るほど興奮します。
午後7時過ぎに帰宅していそいそと夕食の支度をする叔母の姿を、ゴロリと
寝転がって見ていると、まるで叔母を自分の女房にしたような感じで、結構い
い気分です。
夕食を終えると風呂です。交代で入る日もあれば一緒に入る日もあり、一緒
に入ると叔母は僕の洗髪と全身洗いをしてくれます。手を石鹸で泡立ててチン
ポ~肛門を洗ってくれる気持ち良さは、ソープランドに似ていると思います。
(多分。行ったことがないので本物は知りませんが)
風呂から上がると耳掃除と、爪が伸びていれば爪切りをしてもらったあと、
ソファーに座って一緒にテレビを観ながら一息入れます。
実はここからがやっと僕の出番です。テレビを観ながらゆったりとソファー
に座っている叔母の肩もみから始めて、背中~腰~足の順にマッサージをして
いきます。一通りのマッサージを終えると叔母の太ももにキスをしながら次第
に中心部分に近づいていき、クンニリングスへ移行します。
叔母は「んっんっ、あぁ~」とちょっとかすれ声で喘ぎ、大体2、3回イクと、
「ありがと。もういいわ。」と言うので、その言葉が出るまでは休まず念入り
にクンニし続けるのです。(これは毎日ではなく、週2~3回程度です)
その後はまたソファーに座って一緒にテレビを観ながら、叔母の手を自分の
股間に持ってきてチンポをにぎらせたり、胸元から手を入れてオッパイをさ
わったりなどして、ちょっとエッチな時間を楽しむのです。叔母が疲れている
ようなら寝てしまうこともありますが、いつもそこから徐々に興奮してきて、
「ゆみ子さ~ん(叔母の名前)、お口でお願いしま~す」
などと言ってフェラチオをお願いすると、「このエロ坊主っ!」と笑いなが
ら、パクッと亀頭をくわえてくれます。その後はベッドへ移動してセックス、
というパターンです。
(前に叔母から「ゆみ子」と呼び捨てで呼んでいいと言われたのですが、気恥
ずかしくて呼び捨てはできず、普段は「ゆみ子さん」と呼んでいます。でも何
故かセックスの最中だけは呼び捨てにできるんです)
土日祝日など会社が休みの日は昼下がりのフェラチオタイムという楽しみが
あります。これは叔母へのクンニリングスの逆で、僕がいいと言うまで叔母が
チンポをしゃぶってくれるのです。(前投稿で書いたのですが、この最中に母
が僕に電話をかけてきたことがあって、ドキッとさせられました)
僕がゆったりとソファーに腰をかけると、叔母が前で正座した状態からチン
ポをくわえます。キンタマを軽くもみながら、亀頭をペロペロしたり、深く
くわえ込んだり、パイズリしたりと、チンポの快感プラス視覚的な刺激も
物凄く、初めてのときは1分ももたずに叔母の口の中に射精してしまいまし
た。でもさすがに口内射精はキライなようで、次からは直前に合図をすること
にしました。
あと、叔母の頭を両手でつかんで前後の動きをコントロールしようとしたと
きは、かなり怒っていたので、これも厳禁です。
こんな感じでお互い結構楽しんでいますが、叔母は時々セックスを拒否する
ことがあります。特に理由を言わないので、どうしてなのかわからないのです
が、2日連続で拒否された時はさすがに腹が立って、
「何でだよっ!」と言いながらベッドに押し倒して組み伏せてしまいました。
身長179cm・体重80kgの僕にとって、身長162cmの叔母を押さえ付けて自由を
奪うことは非常に簡単で、こうなると叔母は何も抵抗できなくなります。
「こっちはもう2日もガマンしてんだからっ!」と言いながらオッパイにむ
しゃぶりつき、ちょっと乱暴ですが、強引にセックスしました。少し泣いてい
たのでかわいそうだとは思ったのですが、その最中はどうしてもガマンができ
なかったので、仕方ありません。
今度はやさしく聞いてあげようと思っています。