いつの頃からか、私(48)は息子の性玩具となっております。
某私立大学に通う息子(18)は、今日も大学にも行かず、昼間から4人の友人達と部屋で何やら宴会の様子です 「真由!」息子は私を名前で呼びます。私は、すでに覚悟を決めて二階にあがらなけばいけません。
たちこめる煙草の煙、床にはビールの空き缶が転がり、エロ本や『熟女○○』『人妻の○○』AVのケースがちらばった息子の部屋。息子をいれた5人の若者達があちらこちらに座っている。ドアを開けた私を、服も透けるるぐらいに熱い視線でみていた。
「今日も頼むよ」息子は、口もとをにやかしサラっと言った。
「・・・」私は暫くたじろいだが、逆らった後の息子の暴力を思うと無言で部屋に入りドアを静かに閉めた。
部屋に入ると、すぐに後ろから誰かに目隠しされた。「おばさん、誰か分からない方が興奮するでしょ~」確かに、抵抗よりも何か逆らえない、期待感が背中をはしった。
「いいねェ!おばさんいろッぽい♪」誰かがフレアのスカートを捲りあげ下着の上からおしりをまさぐった。
「た・たまらん!はやく脱がそうぜ!」
「そ・そうだな!」
ブラウスが激しくはがされ、ボタンがいくつかちぎれた。
「乱暴は、やめて!」上半身ブラだけで胸を押さえてよろめき崩れた。
「エロい~!」
反発は火に油を注いだ。獲物に喰らい付く獣のように、みんなに仰向けにされ、下着だけの姿になってしまった。「おばさん、いい軆してる~ッ!」ブラからオッパイがはみ出て、両方のチクビを吸われた。「ああ~!いや~」半泣きに近い。
腰の両側にも鼻息と唇のヌメリを感じる!
軆の奥から熱いものが溢れた気がする。
私は既に全裸で仰向けにされ、そこらじゅうをなで回されていた。(つづく)