初めて義母と交わって以来殆ど毎日のように繋がりました。ひと月ほど経つ頃には二人だけの時は“麻里”“タカシ”と呼び合う仲になっていました。 次第に二人は大胆になり、朝が弱い私を起こしに来た時に朝立ちをフェラで抜いてくれたり、父が風呂に入っている時、キッチンで立ちバックでハメたりリビングでハメたりしました。そして繋がりをもつごとにお互いに愛を感じるようになりました。 そんなある日、帰宅するといきなり麻里が抱きつき、“パパお帰りっ!”と。 “俺はタ・カ・シだよ”と言うと、「赤ちゃんできたの・・・。」こんな時の男は情けないもんで一瞬固まってしまったが、まあ当然の事である。健康な男と女が避妊もせず、それも毎日のように膣の最奥へ若い元気な大量の精子を注入していたのだから。 始めの頃はお互いに欲望のままの中出しでしたが、いつしか麻里も私も二人の子供が欲しいと思うようになっていたのです。ちなみに麻里が来てから父はすこし腰を痛めていたので安全日にたった一発ヤッタだけであとは口で抜いてあげていたらしい。私は排卵日あたりの日を集中的にヤッテましたからまず間違いなく私の子である。 その晩は二人で細やかなお祝いをして喜びを分かち合いました。