母が亡くなって五年後、父が色っぽくてスタイル抜群の35歳の後妻をもらったのは私が17歳の春だった・・・・。高校生の頃から年上に興味を持っていた私は、義母となる麻里を初めて見た時から義母ではなく一人の女性として意識していました。朝食の用意をする後ろ姿を見ながら裸を想像してムスコを腫らしているのでした。 そんなある日、父が飲み会で遅くなるとの事で義母が、「私たちも飲んじゃおうか?」と言い、二人で焼酎を一本空けてしまう頃には義母はベロベロ。仕方なく寝室に連れて行こうとした時、「ネー、チュウして!私、タカシ君ダーイ好き!」と抱きついてきたのです。願ったり叶ったりです。間髪入れず抱き締め唇を重ね合わせると、義母の手が次第にスルスルと下に下りて行き、ムスコを擦りはじめたのです。その後はもうサカリのついたオスとメス、69でお互いを舐め合い二人同時に果てました。若いオスがそれだけで満足出来る訳もなく、すぐ元気になり生のままでまだ痙攣が止まらない蜜壺に突き入れました。「エッ、嘘っ・・まだ・・イッ・・ダ・・メ~アッ~」。 しばらく肉ヒダを楽しんでいましたが、まだ経験の少ない私は二度目の射精が近い事を伝えると、「来てー、中に頂戴、子宮に掛けて~!」 私は 一瞬迷いましたが、快感の誘惑に負けタップリ蜜壺の一番奥に吐き出しました。義母は何度も押し寄せる快感の波にガクガク腰を震わせて私にしがみ付くのでした。