お兄ちゃんは「今日はペロペロしなくて良いよ。また、明日。」ってゆいました。
お兄ちゃんえりをギュってだきしめて、「えりー、お兄ちゃんも大好きだ。でも、『きょうだい』だから…」
えりはお兄ちゃんの話しかけた声で目が覚めたふりをして、「お兄ちゃん…、なに??眠いのにぃ」ぐずったふりをしました。
お兄ちゃんは「何度も彼氏の名前呼んでたよ。」とごまかされました。
ジョーダンっぽく「お兄ちゃんと…せっくす…できたら、彼氏の名前なんて呼ばなかったのにぃ」ってゆってみました。
お兄ちゃんは「本当は、えりーと…せっくす…したい。もう、理性が持たないよ。これが、ショーコ。こんなに大きくなっちゃったよ。」
えりの手をそっとズボンの上からおち◎ち◎をさわらせてくれました。
「ここが、えりーの中に入りたがってるんだよ。」ってゆってくれました。
えりは幸せで、お兄ちゃんのおち◎ち◎を優しくなでました。
お兄ちゃんは「まちがえて、のぶって言うなよ。将章って呼んで欲しい。」ってゆうと、えりのパジャマのボタンを1つづつはずして、ズボンもぬがしてくれて、はだかにしてくれました。
お風呂のときよりも、どきどきします。
初めてお兄ちゃんのおっきくなった、おち◎ち◎をみました。
恥ずかしくて、「お兄ちゃん…」ってゆってだきついちゃいました。
耳元で「お兄ちゃんじゃなくて、まさあきって呼んでみて」ってゆうから、「まさあき…」って初めて名前を呼んだ。恋人になったみたい。
お兄ちゃんは「うれしいよ」と乳首にキスしてくれました。そのまま乳首をお兄ちゃんはお口で吸ったり、ペロペロしてくれました。
…せっくす…は初めてじゃないのに、いっぱい、どきどきちゃいました。
乳首を吸われたり、ペロペロされると、ピクンと体が動いちゃいます。
お兄ちゃんお口がだんだんお◎ん◎の方に来てペロペロしてくれました。
「おち◎ち◎、何人味わったの?」ってきくから「初めてのエッチが早かったから、3人。みんな、まさあきのと比べるとちっちゃかった」と答えた。
お兄ちゃんはげしくペロペロし始めて、「なめてきれいにしてから、入れてあげる。」えりも、「まさあきが彼女に同じとこしてると思うとイライラしちゃう」ってゆうと、「彼女のはなめたことないよ。えりーが大切ってことだよ」ってゆってくれました。
うれしくて、お兄ちゃんのおち◎ち◎をペロペロしてあげました。