娘、昌美を何度も行かせ、裸で抱き合ったまま朝を迎えました。「お父さん、起きて」「昌美」「お父さんステキだった。お母さん思い出した?」「お前いいのか」「私、お父さんの事好きだから」と私の男性自身を口に含みました。「昌美」その日会社に行き、帰って来たら、昌美は食事の支度をして、孫達もその傍らで遊んでいました。「お父さんお帰り」その日は私が孫達をお風呂に入れ、寝かしつけました。リビングで酒を飲んでいたら、昌美が風呂から上がって、髪を乾かしながら、「私も少し飲もうかな」と母親の顔から女の顔になっていました。「昌美、父さん」「今からはお父さんの女よ」と言ってTシャツをめくりあげ、乳房を私の口に近づけ「吸って」私は夢中で吸い付き増した。キスをし、パンティーの中に手を入れ、昌美の手も私の固くなった物をしごいていました。「入れて」その夜私は年甲斐もなく、何度も行きました。今でも時々来てくれ、必ず2泊くらいして帰ります。昌美は「私はお父さんが好きだから、お母さんの代わりじゃなく愛して」私も今では娘じゃなく女として昌美を愛しています。