私は50代妻を2年前に亡くして寂しい生活でした。子供は海外赴任している息子26才とその姉で嫁に行った昌美30才。昨年私が体調を崩し昌美が心配してかけつけてくれた時の事です。孫二人を連れて、旦那が出張という事もありました。夕食も終え、孫達を寝かしつけた昌美は「お父さんお風呂に入る」私は促され風呂場へ。しばらくすると昌美が「お父さん背中ながしてあげる」と言って入ってきました。娘は母親に似てプロポーションもよくしばらく見つめていました。「何見てんの親子じゃないの」と私の背中を流し始めました。「お父さん彼女いないの」「いないよ」「お母さんがなくなってからエッチはどうしてるの」「・・・」「何恥ずかしがってるの」その間娘の乳房が私の背中にあたり私の男性自身に変化が。すると娘が「お父さん感じてるの」「・・・」「お父さん」と言って私の物をしごき始めました。「ま・昌美」「いいのよ。お父さん。今日はお母さんになってあげる」私は昌美の乳房にむしゃぶりつき、娘自身を舐めまわしました。「ア~、あ~」昌美が上になり自分の中に導き「お父さん出してもいいわよ」私はあえなく行ってしまいました。その夜娘と一緒の布団に入り、舌と指で娘を何度も・・!続く