女房と義姉二人で喫茶店を営んでますが先日の日曜日、娘の行事で女房が出掛け店を手伝う事になった。義姉は事故で左手足が少し不自由にも関わらず私に気を使い自分で全て片付けていた、笑顔で振る舞う不自由な義姉の姿が愛らしく女房とは違う匂い優しさに一気に心惹かれてしまいました。店を閉め後片付けの最中堪らなく抱き締めてしまいそのままキスをし、暫く抱き締め合い何一つ抵抗のない義姉を覗くと目から涙が溢れてました、私も心が痛みました が 義姉の口から「好きなの」と一言、義姉38歳私36歳、今度の土曜日朝からあいます。また報告します。
義姉とのキス以来妄想だけが膨らみ約束の土曜日を迎え待ち合わせの駅で合流しドライブし確かめるようにキス、ラブホへ入りました。ドアを開けるなりガッ付きたい気分でしたが何とか堪えソファーへ無言のままキス、愛撫しながらパンティだけにし小さな胸を優しく口で吸いあげ徐々に口を下へ移しクリから膣へオシッコ臭いが義姉と言う憧れに構わず舐めずり、フェラさせるがぎこちない、長く愛撫を楽しみたかったが堪らず挿入、痛がる、平均サイズのオレなのにどうやっても痛がる。恥ずかしそうに義姉の口から処女だと言われた。続く