長いキスの後、これから始まる兄妹の変態セックスの前にシャワーをすることに
なったんです。
真子「お兄、脱がしてあげる」と妖艶な目としっとりとした声で囁く。
スカートのファスナーをゆっくり下げる真子。パンストを撫でるようにストンと床
に落ちるミニスカ。妹の真子の前でブラとパンスト越しに透けるお揃いのショーツ
姿をさらけ出した瞬間恥ずかしさでうつむいてしまった。真子は自分で脱ぎブラと
ショーツ姿に。
真子「お兄、先にシャワーしてきて」
ウィッグを着け化粧したままバスタオルで股間を隠し出てくると、真子が「ブラと
ショ-ツを自分で穿いて」と。真子もシャワーをしブラとショーツ姿で出てきた。
すぐさま、お互いのブラを擦りつけあいディープキスをしながら、Wベッドになだ
れこむ。
20余年の歳月を超え結ばれた日から1ヶ月、当時はリードしていたのは当然の
ごとく僕であったが、女装という性癖を真子が知った今はリードするのは真子。
真子「女同士で愛し合うの、だから名前を何て呼ぶ?」
僕「ゆみって呼んで」
真子「ゆみって、もしかして従姉の・・・?」
僕「・・・・・」
真子「ふふーん、まあ今度本物のゆみ姉ちゃんとも・・」って意味深な。
真子の手がブラの上から、少しふくらんでいる僕の胸を揉む。ゆっくり撫でたり強
く揉んだり、ブラの下から直接胸を揉まれ乳首をキュッってつねられた時、思わず
「アア--ン」って声が・・・。そう、Mでもあるんです。真子の左手で左胸の乳
首をキュッキュッと強弱をつけながら、右胸の乳首を下で転がされたり噛まれて、
ゆみは歓喜の声で・・・・本当の女の子みたいに・・。
真子「どんなことして欲しいの?」
ゆみ「顔面騎乗・・・」
真子「じゃあ、してあげる。おめこを綺麗にしてね」
一晩中、女の子同士として愛し合い、明け方近くになって、ゆみのチンポを真子の
おめこに入れてって、ブラをちゃんと付け直してショーツを半分下ろし、真子は真
子でショーツを膝まで下ろし挿入した。
兄妹だから、セックスの相性がいい、互いのパートナーとは別次元で愛し合ってい
こうと真子と約束した。