弟の僕が言うのも何だが僕の姉はかなり可愛い。姉の名前は晴香。僕より3つ年上の20歳で、身長は150くらいと小柄だが胸は割とある。髪は黒のセミロング。詳しくは分からないがかなりモテモテなのではないかと思う。前から姉の事が好きだった僕はある日姉を犯す事を決意した。夜、チャンスを伺おうと姉の部屋を覗くと姉はウォークマンを聞きながら漫画を読んでいる。チャンス。音楽を聞いている姉に後ろから近寄り思いっきり殴った。姉は、短く「うっ!」と言った後「…はぁん……」とかなり色っぽい声をもらし気絶した。ぐったりした姉を床に横たえ乱れた髪を整えた。そういえば姉の寝顔を見るのは久しぶりであった。僕はたまらずキスしまくった。姉の服を脱がすと水色のブラとパンツが姿を現す。躊躇せず全裸に。あまりに美しい姉の身体に僕は我慢出来なくなりローションを使い挿入。さすがに処女では無い様で抵抗なく入った。腰を振ると「んん…」「ぁん…」「うう~ん…」気絶しながらも感じている様だ。「馬鹿だな、姉ちゃん。実の弟に気絶させられてその上犯されるなんてなぁ」中に出すのはまずいと思い口の中に。その後気絶したままの姉に、姉が高校時代使っていたスクール水着を着せて、元の場所に座らせ、読んでいた漫画を持たせウォークマンを耳に戻し姉の部屋を出た。一時間程たった時姉が僕の部屋へ。さすがにスクール水着は脱いでいたがその顔は真っ赤になっている。「あのね、かずき…」「何?」「あの…その……何でもない、ごめん…」そう言って部屋を出た。どうやら僕だとは気づいていない様。その姉の反応もまた可愛い。またやってやろうと思う。