先日、家の脱衣場にビデオカメラを隠しておいて、娘の裸を撮ることが出来ま
した。陸上部に所属する娘の身体は、無駄な贅肉などなく、小ぶりな胸など見
ているだけど、私のものはギンギンになってくる。嗚呼、これから先、何人も
の男がこの可愛い私の娘の身体にしゃぶりつき、欲情の汁で汚すのだろう。
そう思うと、そのうちの一人に私がいてもいいのではないか?いや、この娘は
私のものなんだ。ただ、今、この私の欲情の捌け口は古女房である。妻は最近
の私の激しい求めに、はしたなく涎を流し、内腿を痙攣させてのぼりつめてい
る。だが、妻は知らない。私が頭の中で犯しているのは、私たちの娘なのだ。