近親相姦　経過報告

私が17才の時の話しです。相手の名前は晴子さん。父の弟の奥さんで３人の子持ちでした。私とは23才離れているので当時40才だったと思います。夏休みのある日、従兄弟と遊ぼうと思って連絡せずに訪ねてみると、叔父と３人の従兄弟はどこかに遊びに行っており、叔母が一人でいました。叔父たちの帰りは夜遅くなるということなので帰ろうとしたら、寂しいから晩御飯を一緒に食べないかと誘われました。前から叔母は気になる存在でしたからすぐに了解しました。真夏で、４時頃になっていたので、お風呂を湧かしてもらって入ることになりました。風呂に入り湯舟につかっていると、突然全裸の叔母が入ってきました。私はビックリして声も出せないでいましたが、叔母は気にせずに湯舟の中に入ってきました。気がついた時には、私と叔母は湯舟の中でしっかりと抱き合い、舌をからませていました。叔母さんとしたいという言葉が私の口から自然に出ていました。素早く体を洗うと、寝室に向かい布団を敷いて、男と女になってしまいました。あっという間のできごとでした。叔母のアソコはびしょびしょに濡れていて、中は暖かく最高のエッチでした。三回しましたが、三回ともタップリと中に出させてもらいました。終わってから聞いたところ、叔母も私の事が気になっていて、いつかはこういう日が来ないかと期待してたそうです。もちろん冗談でしょうが、国くんの赤ちゃんを産みたいなとも言ってくれました。それから５年くらい、彼氏と彼女のような関係が続きましたが、結局叔父にバレてしまって別れました。一回だけ本当に赤ちゃんができたみたいですが、詳しいことは教えてもらえませんでした。今まで経験した女性の中で、叔母ほど素晴らしい女性は他にいませんでした。できることなら、現在60代の叔母ともう一度だけ関係を持ってみたいです。私の人生を最高のものにしてくれた叔母に本当に感謝してます。