近親相姦　経過報告

期待してる人ちょこっといてるから続きを・・
って前ラブホ行ってから全然何もないのよね。

二人っきりでゆっくりできるときしかしてくれないみたい。
だからラブホのこと思い出して書いてみます。

二人でお出かけして初めて入ったラブホ・・
駐車場からパネルを選んで部屋に入るまで夢心地。
お父さんの腕にしがみついてたけど、ここってＳＥＸするための
場所なんだって思ったら頭の中がぼぁ～～って熱くなっちゃって
正直歩いてる時から感じてたみたい。

部屋に入ると思ったよりシンプルで普通のお部屋、ベッドが大きいのと
枕元にスイッチのパネルあるのが印象に・・・。

ぼ～っとしてたら上着脱いだお父さん、後ろから抱きしめてくれて
「抱いてほしかった？」

って聞かれて・・ホント素直に首縦に振ったら
そのままフリ向かせてキス。映画のラブシーンであるみたいな舌を
絡める奴。それだけで身体がクタって感じちゃった。
なんか身体が重くて、でも気持ちよくてお父さんにしがみついて
抱きついてるのが安心できる感じ。

っと・・いきなりお姫様だっこされてベッドまで・・・
ほんのちょっとだったけど妙に嬉しかったの。
なんか狙ってたみたい。私40kg無いから重くはなかったと思うけど
小学校からこっちされたこと無かったしね。
ベッドにそのまま下ろされたのは良いけどカバーかかってて
１回降りてカバー外すのがちょこっと変な感じだったけど、
ほんと　やってると大人なんだなって思っちゃった。

トレーナーとスカート脱がされたんだけど、これってドキドキするね。
靴は自分で脱いで、その間にお父さんも脱いでパンツだけに。
ブラはお父さんが外してくれて・・・パンティだけになったとこでベッドに
ポンって飛び乗っちゃった
うつむいてじっと待ってたらお父さん全部脱いで上がってきて背中から
お尻に向かって撫でてくれて、それが気持ちよく思ってたらそのままパンティ
脱がしていきました。
「糸ひいてるよ・・」
・・・恥ずかしいこと平気でいうんです。ちょっと幻滅。
駐車場からもう濡れてるの判ってたし、さり気無く流してくれると
思ったけどちょこっと腹がたったけど　まあいいっか。

無視してたら背中から重なるように乗ってきてアソコにおちんちん
こすり付けてきて・・クリとかにちょこっと当たって・・
「ああ！！」ってうめき声でちゃった。

ぐにぐにそこらへんを突くようにしてたら・・ヌルっていきなり
入ってきて・・そのまま置くまでグゥって入れられて・・・。

もっといろいろされてからＳＥＸすると思ってたから意表つかれて
またそんなにあっさり入るものなんて思ってなかったし、最初は
びっくりやらなにやら判らなかったけど、確かに入っちゃったの。

私がうつ伏せで足をちょこっとだけ開いてて、お父さんはそこに
足を開いて乗っかるみたいにしながら入れてて・・ゆっくり動いてる。

お腹の中かき回される感じが段々凄くなってきて、お尻突き上げるように
動かしてたら、お父さん気づいたみたいで、それにあわせて　ぐぅっって
奥まで突いてきて　それがツボにはまった感じで一気に登りかけるように
感じて・・・。軽くイッタ感じがず～～と続いてました。
ＡＶとかで声出してるけど、ああいうの本当はできないよね。
あえぐのが精一杯・・・。
四つんばいでバンバンってされるの前にしたけどそれより正直
すごく感じました。感じてきても逃げ場がないって感じだし・・。

ずっとこのままでもいいかな？って思ったけど、ちょこっとしたら
お父さん、繋がったまま片足を私の足の間に入れてきてうつぶせのまま
横向きに、、そしてずんずんして　次は上の足を曲げながら私を仰向けに
して正上位・・・前もやったけどすんなり形かわりました。
そのまま覆いかぶさってきて抱きしめられながらのＳＥＸ。
やっぱり抱きしめられるのはいいよね。
キスしながらお父さんにしがみついて、奥まで当てたいときは足を
思いっきり開いて上に持ち上げるの・・これは、前覚えたこと。
奥が気持ちよくって身体中あつくって頭がバカになった感じ。

イク感じで思いっきりお父さんを抱きしめて思いっきり呻いたら
お父さん、やっと止まってくれました。

「気持ち良い？」
「・・・うん　すっごく」
「もっと　感じさせて良いのかな？」
ちょっと怖かったけど
「・・・うん」
って応えたら。。。
「本当に感じて　イクときはイクって言うんだよ　」

・・・なんか恥ずかしくて返事できなかった。
そしたら・・

ズルって抜いて私の足広げてアソコを舐め始めて・・・感じたすぐ
後だったからクリが敏感になってるとこにそれやられたらもうダメ。
「うっ。。クッ・・・　ああ・・」
正直　即イキ・・・。
自分でするときはそこで止めるけど、お父さん容赦なし。
気持ちいいけど・・めちゃくちゃつらいのにそのまま続けられて
頭抑えて退けようよしてもダメで・・・
「ダメっ　だめぇ～～」って言いながらもっと上がる感じ。
口外したお父さんが
「イクって言わなきゃやめないよ(笑)」
なんかふざけた感じで言ってまた続けるの。
もうどうしようもなく感じて・・
「いきそう　イキソウ・・ああ」
なんか呪文みたいに私　言ってた。

クリがバカみたいに痺れた感じで正直これ以上イクなんて判らなかった。
そしたら舐めるのやめて足広げたとこに　　グぅ・・・って入ってきて
・・・痺れた感じが治まって・・奥から感じるっていうか・・

最初はゆっくり奥まで入れたり出したり。
それが段々強くされるようになって・・・。
身体の奥から感じてきて・・。

「イキそうかな？　いける？」

お父さん・・なんか余裕で・・
私　それどころじゃなくって　感じて熱くてどうにかしてほしくて
「いくの　イクの・・いきそう・・」

なんか泣きたいような叫びたいようなわからない気持ち。
身体は揺れてるしあそこは熱いし、奥の気持ち良いところには
ガンガン当たるし本当に越えそうになって
「イクッ　イキそう・・ああ　イク」
・・・いっちゃった・・・。

お父さん　射精しなかったみたい。
くてくての私から離れてちょっと休憩・・。
太腿の辺りとかぐチョグチョ・・。
腕枕で胸とかそっと撫でられながら休憩してたけど、私も
お父さんのおちんちんを握らされて休憩。
私の中で暴れてたモノって変な感じよね。

「お前　ＳＥＸの素質有り過ぎ・・気をつけないといけないよ」
「お父さんには気をつけなくて良いの？(笑)」
「お父さんはお前のことをちゃんと考えてるからいいんだ」

こんな内容で話してたような。
勝手だよね。でも私のこと考えてくれてるのは確かだから
あんまり深く考えないようにしてる。
友達の話聞いててもお父さんみたいに感じさせてくれる彼
いてる娘って少ないしね。

ラブホって裸でいてるのが自然で良い感じ。
っと・・お父さん　私の頭をおちんちんの方に・・。
フェラ　して欲しいんだよね。
苦手なんだけど　やっぱりしてもらったことはしなきゃ。
ギンギンになったままのをパクって。
ゴムみたいな感じが最初はちょっとイヤだったけど馴れると
気にならなくなってきた。この味　私の体液・これも気にならない。

小説とかで呼んでたからシュミレーションはばっちり。
先っちょを吸うとか　たまたまの方はそっとしなきゃいけないとか。
口いっぱいに入れたりするとやっぱり身体が熱くなる感じ。
横から見ると凄くエロイんだろうな。
テクニックあると口の中で出させることもできるんだろうけど
私じゃまだ無理みたい。
っとお父さん、仰向けに寝て私の足を引っ張って顔をまたがせて・・。
恥ずかしいけどもうされるがまま。
６９・・・すっごくエロいよね。舐めながら舐められるなんて。
でもこれ私不利。私の方が感じてきて舐められなくなっちゃった。

っと　お父さんやめさせちゃった。
「ちょっとお勉強な・・・」
・・・コンドーム枕元から持ってきました。
ちらっと袋を見たことは有るけどマジマジ見るのは初めて。

表と裏があることを教わって、私が実践。
上手くいきました。肌色でかぶってるのってなんか変な感じ。
「今度はお前が自分で入れてごらん？？」

あ　これって騎乗位だ(笑)
「うん」
さっきの続きだからまだ濡れてるからすぐに入ると思ったけど
思ったより難しい。自分の手でアソコ開くって恥ずかしいけど
そうしないといけないし、上手く固定できなくって・・・。
でもなんとか位置が決まって腰を下ろしたけど・・
濡れてるはずなのになんか引っかかる感じ。やっぱり生肌と
ゴム越しって違うんだ。

ちょっと馴染ませてから
「動いてごらん」
って言われたけど、難しい・・・。
アソコに入ってるんだけど動くことに気を取られて感じる余裕
なかったみたい。腰をこねるみたいにって言われたけど、ぎこちなくっ
て・・。
っと　お父さん起き上がってきて抱き合う感じに。
座位って言う奴。
これ　案外気持ち良い。
胸とか触られるし抱き合えるし・・。
そのまま正上位になって気持ち良いのが続いて・・・。
新たに濡れてきたみたいでゴムの感じが気にならなくなってきて・・・。

「また感じてきたかな？」
「うん　きもちいい」
「どこが？？」
「・・・」
「ちゃんと言ってごらん」

言葉遊びなんだけど・・ちょっとはずかしけど　エロくて良いかも・・
「・・・おまんこ　気持ちいいの」

何が入ってる？
「お父さんのおちんちん」
「もっと気持ちよくしてほしい？」
「うん・・・あっ！」

父と子の会話ですｗ
いきなり激しく動き出して、ガンガンアソコを突きまくって
くる・・

「ああああ！！」

っとまた急にゆっくりに。
一瞬いっちゃったのかな？って思ったし　自分もそれぐらい感じてたかも
「それじゃお父さん　イクよ」
「うん　射精するんだよね」
「そう　ゆいの中でいっぱい感じてあげる」

これ　嬉しかった。
やっぱり自分で満足してもらうっていいよね
感じてくれるって。

足を開きっぱなしで引きつりそうになってたのは内緒
自分で膝を持つようにしてたけど、感じてきたら抱きしめる
方に腕がいっちゃうし・・なかなか難しい。

ゆっくり動きながらの会話・・ＳＥＸってこういうこともできるんだ。
気持ちが暖かく感じると身体もそれと一緒に感じて・・
幸せな気持ちが涙になってあそこから溢れてくる感じ。
「私で・・ゆいで感じて！」
って言ったら　お父さん　激しくダッシュ。
怖いくらい激しく突いてきて・・私も急上昇。
「ゆい！！　感じなさい　一緒にイクよ」
「ああ・・もういいの・・イッテ」
なんて言ったと思うけど夢中でわかんない。

私がもうチョいかな？ってところでお父さん・・
「ゆい！・・」
イッちゃった見たい。
大きくゆっくりの動きでドクん　ドクんって・・・。
それを感じて私も越えちゃった・・・っと思う。
精神的にすごく満足したのよね。

その後繋がったままでいたかったけど、お父さんすぐに抜いて
後始末。コンドームしてたらすぐに始末しないと小さくなって中で
外れて漏れちゃうからって教えてもらっちゃった。

ゴムに入った精液見たのも初めて。
これを全部飲む人いるんだよね。考えただけでドキドキ(笑)

結構時間たってたから後は二人でシャワー浴びて着替えて
ホテルで清算。
何気なく家に帰りました。

次は何時いけるかな・・・。




長い文章すみません。
でも初ラブホから時間立ってて繰り返し思い出してたから
どうしても長くなっちゃいました。