ちょっと前に書き込みました 叔母との夜の続きです
叔母の布団に入りましたが目冴え渡って眠るどころではありませんでした。
叔母はというと完全に熟睡しているみたいでした 私はそっと叔母のピンク
のパンティー越しにお尻に手の平をあてて見ました
ピンクのパンティーといっても厚手の綿のパンティーですが・・・
おしりの感触は充分に伝わってきました。だんだん興奮してきた私はさらに
お尻の割れ目に手をあててみました。そのときはもう歯止めが利かなくなって
いました。パンティーの股の部分に指をゆっくりと本当にゆっくりと
這わせていきました。じょりっと陰毛が指にあたります。母もですが
叔母もかなり毛深くて(母のはよくお風呂を覗いていたもので)長い陰毛
です 陰毛を掻き分けながらゆっくりと指を入れてみました 暖かくて
しかもぬるぬるに濡れているようでした このときに叔母は起きていると
わかりました 叔母は寝たふりをしているようです 私は手を離してから
顔を叔母のお尻の方へ近づけてとうとう叔母のパンティーをおろしました。
叔母は足を少し曲げて横向きに寝ていましたので 後ろからパンティーを
おろすと 大きく白いお尻が目の前です 小さな灯りだけなのと毛深い陰毛
で一番見たい部分が覆い隠されていて それがまた私を一段と興奮させる
事になりました 私は叔母のお尻を左右に開きまずは肛門に舌を這わせて
みました 叔母もお風呂上りなので 石鹸の香りがかすかにするだけでした
叔母の寝息が少しづつ荒くなってきているのも はっきりわかりました
今夜はこのへんで また時間がありましたら続きを書きます