ときどきここを見ていて若いときのことを書きたくなりました。
私が18歳のときの事です 就職で東京に出たばかりで休みになると
どうすごしていいのかも判らず週末になると叔母(母の妹)のところへ
泊まりに行ってました。叔母はお正月になると私の実家によく来ていましたから
よく知っていました 実家では叔母がよくコタツの中で寝ていて私はコタツから
叔母のパンティーを覗いて興奮しておりました。東京に出てきたころには
そのころの事はすっかり忘れていたのですが その日は叔父(叔母の旦那)
が夜勤で留守でした。まだそのときは何にも意識もしていなかったのですが
寝るときに小さな灯りをつけていて夜中にふと目が覚めて叔母のほうを見ると
布団がはだけて叔母の背中側が丸出しになっていました しかもネグリジェが
はだけてピンクのパンティーが丸見え!以前のコタツの中の景色が頭の中を
めぐりはじめました。叔母はぐっすり眠っているようでかすかな寝息が聞こ
えるだけでした
しばらく見ていてもっと近くで見ようと少しづつ叔母の様子を伺いながら
近づいていきました 30センチくらいの目の前に叔母のピンクのパンティ
に包まれたヒップがありました 私は軽く腰のあたりに手のひらをあててみました
叔母はなんの変化もありません 私は躊躇してゆっくりと手を離し落ち着こうと
トイレにたって寝室にもどり立ったまま叔母のヒップを眺めていると叔母が
寝返りをうちながら目を覚まして立っている私に どうしたの?眠れない?
ホームシック?とかいいながら こっちで寝ていいよと言いながら体をずらして
私のスペースを空けてすぐに眠りについたようでした。
私はうれしくて叔母の布団にもぐりこんで叔母にぴたっと体をつけながら
叔母の匂いをゆっくりと嗅ぎました
今日はここまで また時間があったら続きを書きます。