姪②－長文失礼－

先日の事があって数週間後、今度は両親がＰＴＡ親睦会？で宿泊との事で
(この姉夫婦は、ほんと良く家を空ける）また姪を一晩預かる事に・・
これまた、うちの両親も親戚家にお泊りと前回と同じ状況に。
姪はいつも通り、さっさと上がり込みリビングのソファーに寝っ転がると
持って来た漫画を読み始めた。
俺「○○、晩飯は？」
姪「家で食べて来たよ～」
そして俺もリビングで２時間程、テレビを見た頃そろそろ風呂にと思い
俺「○○、風呂先入ったら？」と聞くと・・
姪「う～ん・・義兄ちゃん先に良いよ」
俺「じゃあ、お先ね」
さっさと髪＆体を洗うと湯船に浸かりながら
先日の事に悶々としてたら脱衣所に人影が！？
姪「義兄ちゃん、一緒に入っても良い？」
俺「！？な、何言ってんの？○○恥ずかしいでしょ！」
かなり動揺しながら、シドロモドロに返事すると思っても見ない返事が！
姪「・・なんで？他人なら恥ずかしいけど、義兄ちゃんとは昔から入ってる
　　し身内じゃん！」
み、身内って！？昔から、ちょっと変な娘とは思ってたが・・返事は当然！
俺「だったら良いよ。滑るから気を付けて入っておいで・・」
超～ドキドキしながら開かれた扉の先には・・！！！
バスタオルが胸の辺りから巻かれた姪の姿が・・(爆)
やはり、そうだよな～と落胆しながらも一か八かで
俺「○○、お風呂にタオル入れたら駄目なんだよ？」と言うと・・
姪「・・！？何で、そんなの当たり前じゃん。」と言った瞬間！
仁王立ちしてた姪が、俺の目の前でバスタオルを！
推定でもＣはあろうかと言う、真っ白な胸がブルンと出てきた！
下半身の濃い目の毛に目線が行く間もなく、姪が
姪「一緒に入るよ～」
と風呂の縁を跨ぎ始める
俺「ちょ、ちょっと・・」
隠しもせず、大股開きされたアソコの茂みの奥にはヒダヒダがビシっと
閉じられたマンスジが・・・向き合う様に入って来た姪は、昔風呂話？
を一人勝手に始めたが、俺は湯船に浮いている姪のピンク乳首のオッパイ
が気になると同時に、ビンビンにたっているモノが見つかるのを恐れ・・
俺「よ、よし！頭＆体洗ってやるから出よっか！」
姪「うん、背中洗ってあげるよ♪」
姪に泡立てたスポンジで背中を洗って貰い、今度は俺がと姪を前に座らせ
背中を洗い始める・・姪は相変わらず、学校の話しをしている・・
話しを聞く振りをしながら、俺は泡立った手を前に這わせた。
無反応・・と言うより話しに夢中だ。思い切って、軽く胸を洗う様に揉んで
見た・・発育中で硬めと思われた胸は、柔らかいと言うよりかなりの弾力。
それでも無反応な姪に対し・・乳首を指で軽く転がして見た！
ここで初めて、姪の体がピクン！と振るえて話しが途切れた。
姪「くすぐったいよ～」
すぐ、話を始めた姪をよそに今度は・・
俺「さっ、おしっこやウンチで汚い所も洗うよ～」
と言った瞬間、俺はハッ！？とする。昔からこう言って姪の股間に手を入れ
洗ってた癖がつい・・さすがにマズったと思いきや返事が無いので思いきっ
て、手を姪の茂みに這わせ軽く毛を手揉みしてみる。反応無し。
でも姪の話しは続いてるので、適当に相槌を打ちながら奥へ手を進めて
クリの辺りまで指を伸ばし、上下に数回擦ると今度はビクン！！と大きく
俺にもたれる様に、仰け反り初めて「ウッ！」と声をあげた。
俺「どした？」
姪「・・何か、変にくすぐったかった」
俺「でも、汚い所はちゃんと洗わないとね♪」
普通ならと言うか、もっと前に変に思われても良いはずだがやはり変だ・・
そうなると、もう集中攻撃ｗ右手でクチュクチュ音を出しながら、左手で
姪の足を広げて行く・・姪はもう話しにならず、くすぐったさから気持ち
良さに変わった初の快感に戸惑っているのか、どうして良いか分からず
ハァハァと完全に体を俺に預けている！もう俺の中には犯す事しか・・
俺「○○？保健体育で、子供どうすれば出来るか勉強した？
姪「・・う・うん・・し・・した・・よ」
言葉にならない姪の返事に俺は・・
俺「じゃあ、練習して見る？」と・・
姪「・・い、良いよ・・」
姪を振り向かせると、改めてアソコを見てみる・・小学生でも愛液は出る
様で糸を引いて滴っている。俺は姪を担ぎ上げると駅弁の格好になり
俺「このまま腰を下ろして・・」
姪は静かに腰を下ろし始め、俺のモノが入り口に当ったらピクッ！っと
動きを止めたが、俺が腰を突き上げ泡石鹸＆愛液で滑り全開の姪の
膣内へモノがスルリと滑り込んで行く。
姪「・・・！？い、痛い！！」
感じまくって、恍惚としてた姪の表情が始めて苦痛に歪み体が仰け反った！
俺は姪を抑えながら、更に奥へ突き進もうとするが俺のモノが長いのか
145㌢しかない姪のアソコが小さいのか、三分の二までしか入らない。
姪が耐えているのをよそに、俺は腰を振り続け・・・姪の中で果てた・・
初潮が来てない事は、直接姪から聞いていた為だったが俺のモノが
突き刺さった姪のアソコを見下ろすと・・俺の精液と一緒に姪の血が
アソコから大量にシャワーに乗って流れ出ていた・・