腰をひくつかせながら黄金の射精を繰り返し義母を横抱きまましばらく寝入った。
義母の柔らかい胸に頬を寄せ抱き枕のようにして心地よい時間だった。どのくらい
だか、ふと、目覚めると義母に入れたままだった。義母は目をつむり、俺の腰に足
をからませまどろんでいるようだった。本当に性が合う。押し返すような弾力の中
で柔らかな太ももに金袋が揉まれ腰をうねらせられると射精感がグッと迫ってく
る。俺は起きて義母のそこにタオルを当てて風呂場で軽くシャワーを浴びた。出よ
うとした所へ義母がタオルをまいて来た。俺はまた風呂場に戻って義母の股にシャ
ワーを勢いよく当てた。義母は股をすぼめるようにくねらせたが、手を突っ込んで
かき混ぜた。義母のそこから俺と義母の精が流れ出た。シャワーを固定して義母を
抱きしめ2人とも頭からシャワーを浴び、ボディーシャンプーを二人の胸の間に垂
らして愛撫し合った。口付けを繰り返しお互いをまさぐり、抱き上げて差し入れ、
濡れたまま布団に転がり愛し合った。背徳の中で天に上れと突き上げ、義母も大き
く喘ぎ、律動の限りの中でぐったりと果てた。この先はもういい。このままの姿で
朽ち果てられたらと空が白むまで繰り返した。 おわり
拙い文にお付き合いいただきありがとうございました。これは実話です。
文面に多少脚色をしましたが、今は義母と2人で暮らしています。