我侭な俺

妻では味わえない陶酔から覚め、繋がったままのそこに
シャワーを掛けながら口付けをし、抜いた義母の淫口か
ら流れ出た２人の淫精を流して義母を抱き上げて風呂に
浸かり、俯いている義母にふざけているうちにまたも愚
息が勃起してきた。激しく口や頤に口を這わせながら、
義母の中に入れようとしたが、義母は風呂のふちにこし
掛けるように言い、俺を掴んで口に含んだ。ゆっくりと
スライドしながら俺の金玉を手で揉み解し、門渡りから
尻の穴を指で刺激して腰から俺の乳首を摘んだりした。
乳首を撫でさすりながら乳首を摘まれたとき、切なさと
いじめて欲しいという知らなかった快感が湧きあがり、
思わず義母の口の中に射精してしまった。義母は離さず
にきれいに俺の精を飲み込み、口の中で舌先で鈴口をチ
ロチロと舐めとり、立ちあがって俺の頬を軽く抓って風
呂から出ていった。たぶん義母の乳首への愛撫を受けてい
る時女のうめきみたいな声わ発していたのかと少し照れた。
風呂から上がると義母は洗面台にバスタオル一枚素肌に
巻いてひっつめの髪を解いてブラシを充てていた。まる
ポチャの背中と57才ながらくびれた腰、X字に締まった
足首が艶かしく、裸のまま後ろから抱きしめて鏡の中で
くねる義母を見ながら、うなじに口を這わせた。妻とは
１度で終りなのにまた痛いほどに勃起した。俺の怒張が
義母の腰あたりに当たり、義母はすこしはにかみながら
ほぐした髪をアップにしてピンで留めた。俺はたまらず
バスタオルを剥がそうとしたが「ダメ、、」と言って俺
からすり抜けて走りだした。俺はそのまま義母をおっか
け義母の寝室のドアを開けようとしたが鍵を掛けたよう
だ。俺はドアをたたきながら「お義母さん開けて、もう
１度だけ、、お願い、」と言ったが開けてくれないので
風呂に戻り湯船に浸かり、身体を温めてからジャージー
を着て客間に入るといつの間にか布団が敷かれてあった。
シラケて床に就いたが、風呂場の光景が離れずトイレに
行くふりおして再び義母の寝室のドアのノブを回したが
開かなかった。