新年早々妻が昨年末の慌しさの疲れが出て、同級生が経営している病院に
無理を言って入院した。昨年来、妻の母と実家に帰ると約束していたので
俺一人義理のつもりで妻の実家に帰った。義母一人で住んでいる。事前に
訳は話してあったので、義母は温かく俺を迎え入れた。義母は小柄で真ん
丸い顔で笑うと顔の中心に目、鼻寄ってとても可愛い。いつも着物を着て
いて普段着姿は俺は知らない.土産物を渡しビールを少し飲んでから風呂
を勧められた。風呂に浸かっているとニワトリが鳴いている。のんびりし
た気分で少しうたた寝をした。「風呂はどうね」と義母の炊き口からの声
に起こされ「丁度いいです。上がります」と答えて持って来たジャージー
に着替えて縁側に座ってガラス超しに見える庭の風景を見ながら、またビ
ールを飲んだ。義母か゛おせちを小皿に入れて燗つき徳利とお猪口を盆に
載せて来た。「こんなものだけどゆっくりしててね。私もお風呂浸かって
くるわ」と言ってその場を後にした。俺は酒に切り替えて飲んでいたが妙
に甘く切なく義母の言葉を反芻した。程よい酔いとともに下半身に熱い血
流を感じた。着物越しの義母の身体の線はなで肩に年の瑞々しいうなじ、
ふっくらと張った臀部、たまにしか会わないので断片しか知らないが、いま
義母が裸身を晒し隅々を洗っていると想像する程に猛々しく起きあがる俺の
怒張がジャージーを突き上げた。義母と2人きり。今夜はここに泊まる。
気がついた時、俺は嘶く怒張を晒し全裸で風呂場の戸を開け、義母の前に
立った。義母は気持ちよさそうに目を閉じて洗い湯を肩ごしにかけていた
所だった。「ひぇ、、、」義母は咄嗟に身体を反転させてかがみこんで「
だめ、、出ていって、、お願い、、」と悲鳴をあげるように叫んだ。「お
義母さん綺麗です、前から好きでした。会う度我慢してました。1度だけ
お願いです、お義母さん、、、」俺は叫ぶようにそう言うと義母に両脇に
後ろから両手を差し込み、もち肌の乳房を包んだ。俺の怒張は義母の背中
に当たり、後ろ手にさんすけを引き寄せ座ったと同時に義母を俺の膝に乗
せた。義母のそこが丁度俺の怒張の上になり、柔らな陰毛が折れの鈴口を
刺激した。「やめなさい、ダメ、、アァ、、、」俺は後ろからうなじやわ
きの下を口でなぞり、乳首を摘んだり腰のあたりをつねるように弄び義母
のぬめりを捉えるころには義母は抵抗を止めて「あぁ、、、あぁ、、」と
こみ上げる快感にまかせていた。義母は小柄で軽い。義母の手、足を一つ
づつ代えて対面座位にして、義母の顔、耳、鼻、頬をついばみながら、腰
を持ち上げて俺の怒張を少しづつ下から埋めていった。「あぁ、、だめ、
だめ、、、」と言いながら身体を弓なりに反らし、腰を強く押し付けた。
俺はそれを境に下から激しく突き上げ乳首を口に含み、ついばみを繰り返し
義母の口を吸いながら強くスライドして、腰がぬけるように射精した。
それは何度も脈打ちながら果てなく繰り返し、「あぁ、、お義母さん、、」
と義母の弾力ある胸に顔埋めて快感に陶酔した。