お正月に叔母さんが新しい旦那を連れてやってきた。
叔母さんは離婚した後、しばらく独身で居たけど今年再婚するとかで挨拶を兼
ねて家にやってきたのだ。
しばらく下のリビングでみんな揃ってお酒を飲み、おせち料理を食べながら話
をしている。
しかし、その叔母さんが部屋に行こうと小声で僕に言ってきた。
僕はちょっと電話をしてくる言って先に自分の部屋に戻った。
叔母さんもほどなくしてやってくる。
部屋に来ると叔母さんは直ぐにフェラをしてくれた。僕も舐めたかったので叔
母のパンツを下ろしてスカートを捲し上げて69が始まった。
叔母さんもすでに濡れてはいたけれども僕の方が先に耐えられなくなりイッテ
しまった。
叔母は全部飲んでくれた上にしばらく手で掴んだままの状態で最後の一滴が出
るまで舐めて綺麗に掃除までしてくれた。
「今までありがとうね。もう結婚するから裕ちゃんとは今日が最後ね。いろい
ろとありがとね」
叔母さんはそう言うと最後にキスをしてくれた。
僕は自分よりも新しい旦那を選んだ叔母さんに対して裏切られた気持ちになり
ちょっぴり悲しくなった。