僕は20歳の学生です。
40半ばの母を抱いています。
父が出張中で妹が何かで留守時にしか抱けませんから回数は少ないです。
祖母がいるので深夜、母の寝室に入り込みます。
母も言いませんがそんな日はわかるようです。父妹が留守の日ですから。
無言で母のパジャマを下を降ろしバックからします。
私もですが母も顔が見える正常位は嫌なようです。
細身の体の母、使い込まれた感じのアソコにはすぐに入ります。
無言の2人ですが、微かな母のうめき声が聞こえる程度です。
薄明かりの中で母のアナルがヒクヒク息をしてるように見えます。
出し入れする度に母の膣肌が絡まってきます。
母とはいつも無言です。ただ最初の頃に言った言葉
「中でいいから・・中で・・」と言われたとうり中で果てます。
射精し母から抜いた時、膣から流れ出る精液をテッシュで押さえるのもごく
普通となりました。私の手と交代のように母の手がテッシュを押さえにくる
と僕はパジャマのズボンを上げて部屋を出ます。
彼女も居ますが母とは全く別な興奮です。
行為中、一切の会話はありません。静寂の中(母の小さな声以外)での禁断
の関係です。止めたい・・止めれない・・。
普段はごく普通の親子です。
よければこうなった過程を今度書いてみたいと思います。