あたしは小さい時からおにいちゃんが好きでした。まだ幼稚園だっころ二人でこたつに入ってそのころはなにもわからなくてお互い親がいないときに見計らっては裸になって、キスしたり抱き合ったり、お互いの性器を舐めあっていました。その行為自体なんにもわからなくてただきもちよかったのを覚えています。それから大人になるにつれておにいちゃんとのそういう行為が自然となくなってしまいました。あたしはおにいちゃんが好きで好きでたまりませんでしたずっと。おにいちゃんに抱かれたかった。よくおにいちゃんが酔っぱらってあたしのお部屋にきてあたしをうしろから抱き締めて耳元で囁いてきて向こうはそのつもりないんだろうけどあたしのあそこは毎回すごく濡れました。彼女ができてあたしの隣のお部屋で毎回彼女のあえぎごえが聞こえてきて嫉妬していたけれどあたしはおにいちゃんに抱かれていると想像しながら『おにいちゃんっ……』って言いながらいつも手をぐちゃぐちゃに濡らしながらオナニーしていました。19歳になる今でもあたしはおにいちゃんとお風呂にはいっています。おにいちゃんは24歳☆おにいちゃんが毎回誘うから恥ずかしいけど断れません☆この前彼女とおにいちゃんが結婚するらしく、すごくいやでおもいつめてお風呂場でおにいちゃんにせまろうときめました。
いつものように洗いっこしていてあたしはおにいちゃんのあそこを上下に泡ですってみました。『すみえっ…(笑)そこはやばいって自分で洗うからね?』あたしは『やだ…やだ…おにいちゃんこんなになったからあたし責任とる…』と一生懸命いいました。『すみえどうした?なにかあったの?』いつも通り優しいおにいちゃんの声…だからそこにつけこんで自慢のDカップの胸をおにいちゃんに押し付けておにいちゃんを抱き締めました。 『すみえっ?汗』『抱いて…おにいちゃん…?好きなの。』
おにいちゃんの顏は見れなくてもう後戻りできなくて突然おにいちゃんのあそこを舐めました。『すみえ…だめだよ…兄弟でこんなこと…あっ』…おにいちゃんの色っぽい声にあたしのあそこも濡れておにいちゃんにあたしのまだピンク色のあそこを開いておにいちゃんにみせつけて、『舐めて…?』ってお願いしたらおにいちゃんは理性をなくしたみたいであたしのあそこをむさぼりつくように舐めまわしだしました。あたしはいっぱいエッチな汁がでて…『あっあっ』ってずっと言っていました。もう入らないのでまた書きます☆
それからあたしはおにいちゃんのクンニですぐいっちゃいました…エッチな液がお尻までたれてきて恥ずかしかったです。べろで舐められた感じがぬめぬめしているのが気持ちよくてあまりの気持さにびっくりしました。
今までAVをみててクンニって気持いいのかなぁ?ってすっごい興味があってあそこ舐められたくて舐められてたまらなかったので、おにいちゃんに舐められて幸せでした☆実は小学生だったころもクンニされたくてでも誰もしてくれないから、自分の家のわんちゃんで試してみようと思って、まずはじめにふとももに蜂蜜つけたらわんちゃんは飛んで喜んで舐めてきてくれて、それがすごく気持ちよかったのであそこも蜂蜜つけてわんちゃんにあたしのあそこを顔を近付けて…わんちゃんは何回かなめたんだけど、やっぱりなんかいけないことをしている感じがしてすぐやめちゃいました。
それから9年☆やっとクンニ体験できました☆彼氏はいたけど…初めてはどうしてもおにいちゃんにクンニされたくて処女守ってたの☆お兄ちゃんはすっごい興奮していていつものお兄ちゃんじゃなかった。
あたしは『続きはベットがいい…』と言ってお部屋を移動しました。それからお風呂から上がってお兄ちゃんとあたしはあたしの部屋に入って、ずっとべろを絡ませてキスしてました。お兄ちゃんが『すみえ、…してもいいの?』って聞かれて、あたしは下を向いて…コクンとうなずきました。そしたらおにいちゃんは優しく耳を舐めてきてどこかがぞくぞくしました。
おにいちゃんは右手であたしのおっぱいを揉みながら、左手はあたしのパンツに手を入れてクリトリスをこねまわしていました。もう気持よすぎて頭がおかしくなりそうだった(>_<)もちろんあそこはぐちゃぐちゃ…。次はおにいちゃんが乳首を舐めてきて、体がびくびくしてあたしのエッチな液がシーツまで垂れてぐちゃぐちゃにシーツが濡れていました…『もうだめ…おにいちゃんっ…』 ってお願いしたらおにいちゃんは『まだだよ♪(笑)』
といってまたクリトリスを激しく舐めてきて、いきそうになったとき、、おにいちゃんは突然ベットに寝転んで…あたしは『…?』って顔したらおにいちゃんは少し笑いながら『すみえ…おにいちゃんに乗って?』 あたしは初めてが騎乗位は嫌だったけどおにいちゃんが好きだったからおにいちゃんの熱くそそりたったあれをちょっと手で押さえながらゆっくり腰を沈めました…入らないのでまた今度書きます(>_<)