初めて投稿します。おれが厨房のときの話です。妹には別に恋愛感情はありませんでしたが女の体にはきょうみがあったので妹(当時中一)の所によく夜這いして、ふっくらし始めた胸をさわったりman子さわったりしてました。
けっこう頻繁に続けていたのでバレるのも時間の問題でした。その日俺がいつものように妹の部屋に入っていくと妹はいつもどおり眠っていたのでさっそくパンツをずらそうと布団に手を入れた瞬間「お兄ちゃん」と声がしました。まっすぐ目を俺のほうに向けていました。「でていって」おれの頭の中はもうエロいことはなく妹へ申し訳ない気持ちでいっぱいでした。部屋に戻った俺はシコる気にもなれず罪悪感の中そのまま床につきました。
めをさましました。妙に下半身が涼しい。「しかえしだよ?」妹が笑って肉棒をしゃぶってました。自分でいうのもなんですが事実は事実なんで、妹はそうとうな美少女です。年から考えても経験上あんなにしゃぶれるはずもないのでほんとにびっくりしたから聞いてみるとよく俺のをしゃぶりに夜這いしてたそうです。妹が何を考えているか全くわからなかったのでテンパっていると柔らかそうな唇がちかずいてきて、そのまま唇を奪われました笑そしてふと気がつくと妹の中に入ってました。お兄ちゃん…お兄ちゃんと何度も喘がれ逝きそうになりましたが気が気でなかったのもあってそのまま中だししました。「熱いのが奥にかかったよ?」っといって笑った妹に今までにない感情がこみ上げてきて今度は俺が押し倒しました。その後は俺は妹にものすごく気があったのですが妹はもう俺に興味を失ってしまったらしく、すぐにへやに男を連れ込むようになりました。妹は今度なんかのオーディションをうけるらしいです。兄弟やけどあれからはめっちゃ遠い存在になってしまいました。