僕の母は義母です、自分は現在26才義母は37才9年前、自分が17才の時再婚、連れ子の妹、現在高2が一人、父との間に生まれた小2の妹そして俺の5人で住んでます、
初めて義母を見た時はスタイル抜群できれいな人だなと思った、でもその当時は遊びざかりで、あまり口も聞かずじまい、よく女を連れこんでました、俺が二十歳ぐらいの時連れこんだ女が俺のデカチンを見た時、絶対無理!とかキモイ!とか俺はむかついて無理ヤリやろうとしたら大声で叫んだ、
その時義母が部屋に入ってきた、第一声が、すっごい、俺のギンギンになった物を見て言った、義母は女を下の部屋に連れていきました、あの時の義母の顔ときたら、目をギョロンとさせ俺のデカマラにくぎづけ!
その日から義母を見る目が違ってきたのかな、父は当時55才ぐらいで、いつも疲れてた感じだった、義母を満足させてたのかな?ふと思った!今は入退院の日を繰り返してます!
そして俺は義母にわざとデカマラを見えるように、短い短パンをはき、座った時脇から見せたり、風呂上がりタオルを腰に巻く時アソコだけ見えるようにしたり、あとトイレの時開けッパだったり、
きわめつけは、パンツ一枚でいた時、意識してたら義母の前で、ぐんぐん大きくなっていき、最後はパンツから先っちょが飛び出した、どれも義母の視線を感じました、
義母もわざと胸が開いてる服を着たりミニスカをはいたりしてたよ、もう二人は時間の問題だったかな?初めての時は、家族で居酒屋に行ったときです、
二人とも酔っ払って居酒屋のトイレの通路で鉢合わせ、女子トイレに二人で入りキスから始まりお互いの局部をおさわりし義母は俺のデカマラをシャブリだした、あんまり遅いと家族が心配すると思いギンギンになった物を、スカートをめくり上げパンツをずらしバックからぶち込んだ、時間がなく最後まではいかなかったがその時が初めての関係だった、
その次の日、妹たちは学校、父はしばらく岐阜まで出張で朝早く出かけ、義母と二人だけ、台所で洗い物をしてる義母しかも短いワンピースで、俺はパンツ一枚で義母の後ろに立ち、すでにギンギンになった物をパンツからだし義母のおしりから股にかけデカチンをおしつけながらFカップの胸を揉んだ、
昨日はどうもと義母の耳もとで話かけた、
義母は、やめて、たかちゃんと言いながら腰をクネクネさせ手を洗い振り返ると、やっぱり、まずいよと言ってきた、でも目はギンギンになったデカマラを見てる、俺は義母のパンツの中に手を入れながらちょっと意地悪した、すでにビチャビチャになっていた義母のマンコをさわりながら、だけどお母さんの、ビチャビチャとすごっい音がするよ?義母は何回も腰をクネらす、
がまん出来なくなったのか、俺のデカマラをにぎりしごきだした、俺がダメだよと言うと義母はほしいと、一言、俺は、さらにじらす、さっきダメって言ったじゃん、ほしかったら、ちゃんとお願いして、義母はおおきくうなずき・たかちゃんのおおきくなったちんちんをちょうだい義母は、しごくのをヤメ、デカマラを、むしゃぶりだした、
こんな大きいの初めて義母は狂ったかのように、よがりだした、俺も超興奮状態、アソコはさらに大きくなったような感じがした、義母のおまんこはビチャビチャ指を二本入れ上下に動かすといやらしい音がすごかった、俺は義母に聞いた、
溢れでてくる愛液をふさがなくちゃダメだね、何でフタをする?
義母は俺の物をにぎりこれでして、おおきいちんちんでふたをして、俺は義母をテーブルに手をつけさせおしりを、思いっきり尻を突き上げさせたデカチンをゆっくりとマンコにあてがい入り口のところでスリスリしながらじらす、義母は腰をクネクネさせ繰り返し繰り返し
早くちょうだい、
じゃあ入れるよ!
ゆっくりとデカチンを入れていくと義母はスゴいスゴいと連呼自ら腰を動かすと義母はすぐにいってしまった、義母は近くのソファーでぐったり、俺はすぐさま義母の胸をわしづかみにした、義母はビクビクと全身を震わせていた、自分の愛液がべっとりついてるデカマラを顔におしつけ、シャブらせた時おり苦しそうにするが、おかまいなし頭をつかみ口の奥まで突っ込んだ、
次に義母をソファーに寝かせ両足を思いっきり拡げ上からぶち込んだ、入ってる所がまる見えだ義母は、じっと見ながら、すっごい!壊れちゃう!など俺にイヤラシイ言葉を連呼、その日は俺ははじめて顔射を経験した、義母は何回いったか分からないそうです、
5年前からつづいてます前はスタイルよかったけど段々ポチャって感じかな!でもイヤラシイ身体してるよ、めちゃ淫乱女、自分の極太が忘れられなくなったそうです、ちなみに俺のサイズこの間、義母に計ってもらったら長さ22センチ太さ6センチ弱です、わざわざフェラで大きくして測りました、
その時、高2の妹が午前中に帰宅、ヤバッ見られた?あとで妹の部屋に行きさっき何か見たかと聞いたら、えっ何がって言われた、それからしばらくたっての事、妹が学校から帰ってて居間のソファーで制服のまま寝ていた、俺はシャワーを浴びようとして着替えとタオルを取りに二階に行き下に降りてきたら、なんとスカートはめくりあがつててパンツが、まる見え!しかも細いパンツでオマンコに食い込んでる、えっ!しばらく見ていた、すると妹がうすめを開けてこっちを見てる、
はぁはーん!俺はひらめいた、前から思ったてたけど妹も義母に似てオッパイが大きくいやらしい身体つきをしてる、俺は嘘眠りしてる妹の前で裸になった、妹の目が一瞬大きくなった、俺のデカマラを見てビックリしたようだ、妹は、またうすめにし嘘眠りいた、俺はしばらくその場に居て妹のいやらしい姿を見ていた、すると段々とチンポが大きくなっていくギンギンになったデカマラをわざとしごき妹に見せた、
よく見るとパンツがしめってるようだ、俺はマジかよと思った、そして俺はどうしようか?考えた、まずパンツの上からおマンコの所をさすった
妹はまだ嘘眠りしてる、俺は段々エスカレートしていき、パンツの脇から直にさわった、やっぱりビチャビチャだったやっぱり親子だそう思いながら指をマンコの中に入れた、妹は小さな声をだした、徐々に激しくしていくと妹の声はしだいに大きくなった、俺は妹にデカマラをにぎらせた妹はゆっくりと目を開け、なれた手つきでしごきだした、
俺は妹にお兄ちゃんのちんちんどうなってると聞いたら妹は、おっきいよお兄ちゃんのちんちんおっきすぎ、
俺は学校にはこんな大きい人いないの?妹は絶対いないと言うと同時に先っぽをカポッと口の中に入れた、
ビックリした、俺は妹のクリトリスをなめながら指で激しくせめるとビクビクとしながら、いってしまった、お兄ちゃんのおっきいちんちん入るかな妹はいきなり言いだした、またまたビックリした、
俺は妹のマンコにデカマラをあてがい、ゆっくりと侵入した先っぽが入った、さすがにキツイ、
俺はマジで壊れちゃうんじゃないかと思いつつ半分ぐらい侵入した、その時妹が
ダメおっきすぎ、
でももう遅い俺は腰をグイッと前に!妹のおまんこはキツキツで最高、
俺は妹の事など考えず腰をさらにグイッと前につきだした、妹は、ハゥー声にならない声をだした、ゆっくりと出し入れしてると妹が感じてる、気持ちよくなってきたよお兄ちゃん、もうダメだ俺は妹のおまんこからデカマラを抜き大量の精子を妹の身体にブチまけた、妹は気持ちよくなってきたのにといい俺のデカマラをしごいて精子をしぼり出してくれた、
その後二人でシャワーをあび洗いっこしてると、またまたムクッとしてきた、お兄ちゃん大きくなってきてるよ、つづきは妹の部屋でやる事にした、義母と下の妹が病院から帰るまで一時間以上あった、妹にティシャツ一枚で部屋でまってるように言い俺は部屋に戻り、ローションと義母とやるときたまに飲んでたバイアグラを飲み、ローションを持って妹の部屋に行った、妹は短いティシャツ一枚でベットに寝そべってた、すると妹が突然、お兄ちゃんママとHしてるでしょと言いだした、やっぱりこの間見てたなと思ったらだいぶ前からしってたそうで、ビックリです、
親父が入院してるから、みんなが寝たのを見計らって義母と親父の寝室ではめてたのを知ってたんだって、妹とその時いろいろ話た、妹は中2の時バージンを捨て、今までの経験人数は20人ぐらいらしい・・・・さっきの薬がきいてきた、妹は大きくなっていくデカマラをちらちらとみながらしゃべりまくってる、俺は妹の横に座りデカパイをもんだ義母よりはりがあり形もいい妹はすぐデカマラに手をのばしてきた、
お兄の本当におっきーね、と言いフェラしてきた!半分も口の中にはいらない、俺はもっと奥までしゃぶってと言うと、むせながら無理して奥までしゃぶってきた、
俺のデカマラはバイアグラが効いてきて、へそに付くぐらいギンギンになっていた、妹にこれほしい?と聞くとチンコから口をはなし、ほしいとうなずいた、妹は、お兄のおっきーチンチン、マンチョに入れて、俺は、あぜん!さすが親子だと思った、俺は
妹を上にして自分で入れてみな、
すると妹はなれた感じでゆっくり挿入してきた、腰使いも上手だ、俺はそーとー遊んでるなと思った、そのまま妹を抱っこして駅弁スタイルしてる時、妹の携帯がなった、義母からだ、いったん抜き妹は電話にでた、俺は妹のうしろに立ち後ろからマンコをさすった妹は俺の手をはらった、
俺は妹の腰を持ちおけつを突き出させた、バックから突っ込んだ妹は受話器をおさえ、ダメー、わかったから早く電話にでな、このまま動かないからと言うと妹は義母としゃべりだした、俺はゆっくりと腰を動かし意地悪した、妹の表情がとても興奮した一分ぐらいで電話を切った、切った瞬間、俺は思いっきり腰を振る、妹のマン汁がすごすぎて、ピチャピチャといやらしい音がひびく、すると又妹の携帯がなった、妹は携帯を手にとり着信の相手を見ると携帯をそのまま置いた、俺がでなくていいのかと聞くと妹は大丈夫でもしばらく着信がつづく、俺が彼氏から?妹はうなずいた、俺はいったん中断し妹の携帯をとり勝手にボタンを押し妹に渡した、妹はあわてて彼氏と話はじめた、
ベットに座り話はじめた、俺は妹の前に立ち電話してるもう片方の手で、デカマラをしごかせた、さっき義母の電話の時やたら興奮したのが忘れられなくて、電話してる妹にちょっかいをだした、耳やちくびをなめたりした、俺は段々エスカレートして座ってる妹をそのまま後ろに倒しクリトリスをなめながら指を二本入れた、さすがに妹も我慢できなく、いやらしい声がでる、そのたびに電話をはなしてた、俺はさらに正上位で妹のマンコにデカマラを押しつけた、妹は首を振りダメダメという、
俺はおかまいなしに妹の両足を拡げ一気にブチ込んだ、妹もさすがに限界だ彼氏に後で電話するといい電話を切った、妹はお兄の意地悪と言いながら侵入してる所をじっくり見てる、
妹はすっごーい、こんなおっきなのが入ってる、などいやらしい言葉を連発、やっぱ親子だと思った、
すると又妹の彼氏から電話、妹は出る気なし、またしても俺は電話をとり妹に渡した、でも俺は腰を振り続けた妹は声をおしころして今いそがしいから後でかけなおすと言い電話を切った、妹は俺の腰に手を回し腰を前に突き出した、イクー妹は体をビクビクさせながら絶頂した、
もうすぐ義母達が帰るころなので俺はいかないまま部屋にもどった、
でも薬のせいでギンギンになったままだ、30分ぐらいすると義母と下の妹が帰ってきた、
すこしすると下の妹が塾に行き、高校生の妹はバイトに出かけた、俺はダッシュでシャワーを浴び食事の支度をしてる義母を台所で犯すように服の上からデカパイをもみジーンズを無理矢理脱がせバックからぶち込んだ、義母はどうしたの?と尋ねたが、俺は無言で激しくした、
義母も犯される感じに興奮するかのように激しく腰を振った、俺はもういきそうだ、いきそうだと義母に言うと、中にだして安全日だそうで俺は思いっきり中だしした、義母もいったみたいだ、ゆっくりと抜くと精子が義母のマンコからあふれてきた、今も関係はつづいてます、妹とやってる事は義母はしりません・・・・これは真実の話です。