続き…午後から二人でドライブがてらに遠くの商店街まで夕食の買い物に出掛けました。手をつないで歩き、立ち寄った魚屋のおじさんに「仲いいねぇ お母さんのオッパイまだ吸ってんだろ?」ってからかわれ、母はそれに合わせるように「まだまだ子供で…」と笑いながら答えて、僕は少しムッとしたけど愛想笑いだけしました。
買い物を全て済ませ車に戻り家に向かいました。途中、さっきのことを思い出し少しイジワルしてやろうと思い、運転中の母の太ももを撫でてみたら無言だったので、スカートを捲り下着の上からアソコを触りました。指でクリトリスを撫でてると湿ってきた感じがしたので横から指を入れ直に触りました。触ってるうちドロドロになってきたので、僕も悪ノリして指を入れたり出したりしていると母は「ダメ…運転に集中できないから…」、確かに車がフラフラしだしたのでやめ、その後「ちょっと待ってて…」と母は薬局に寄りました。店に入る母の後ろ姿を眺めてると、スカートのお尻のとこに少しシミができてました。少しして小さな紙袋を持って戻ってきました。僕に渡し「なんだろう?」と思いながら開けて見てみると、中身はゴム3箱で、母は「今までは仕方ないけど 次からはきちんと避妊してね それはお母さんのとこには置けないから 自分の部屋で管理してね…でも 何日で無くなるのかな?」って笑ってました。