日曜日…朝、目が覚めると目の前にこちら向きに寝ている母の寝顔がありました。きのうの出来事をぼんやりと思い出しながら母の頬を撫でていると母も目を覚ましました。母は笑顔で「オハヨ」って言い、頬の僕の手を取りキスしました。僕の股間をまさぐってきて朝立ちを確認すると、いたずらっぽい顔してフトンに潜り込み、口でアレをもて遊び始め、ピクピクしてきた時にフトンから顔を出して、僕の顔を見ながら笑顔でゆっくりと乗ってきました。母は「本当に あきちゃんと…」と言ったきり目をつぶりゆっくりと、何かを確認するかのように腰を動かし、僕はそれを下から眺めていました。僕が「出そう…」と言うと母の腰の動きは早くなり、「私も…」と言って母は倒れ込んできて、「もう戻れないね…」って言ったきり黙ってしまいました。
その後、一緒にシャワーを浴び、いったん部屋に戻り服を着てリビングに降りました。すぐに母も、お尻が隠れるほどの長い白のセーターだけ着て降りてきて「すぐに朝ごはん作るから ちょっと待ってて」と言ってキッチンに立ちました。食事を済ませ、テーブルの後片付けをしている母の後ろ姿を僕はソファーから眺めていると無性に興奮してきて、セーターを捲り上げ後ろから胸を鷲掴みにして、お尻にアレを擦りつけました。「ダメよ…さっきしたばっかなのに…」僕は耳を貸さずにイキナリ後ろから入れました。腰を掴んで思いっきりぶつけ、すぐに出してしまいました。テーブルに伏せて「はぁはぁ」言っている母を後ろから眺めていると、僕が出したモノが太ももに垂れてきたのを見た時、物凄い征服感を感じました。
時間がなくて書ききれないので、続きはまた書きます。