昨日、夜母さんが僕の一人暮らしのマンションに来た。
田舎なので、いつもなら、僕が駅まで車で迎えに行くのだが
タクシーできた。何か合ったのかな?と思ったら、父さんが
浮気をしてケンカになり飛び出してきたらしい。
母さんは、僕が中学生の頃から母子相姦願望の対象になっており
2人きりで部屋にいると妙に緊張し、勃起までしていた。
そして一つのフトンで2人でねることになり、僕は隣の母さんの
体温の生暖かさと煽情するような良い体臭についに我慢ができなくなり
背を向けていた僕は反転し母さんの方を向くと母さんは、目を開けていて
小さなオレンジの蛍光灯の中にキャミソールのようなものを着て体を
こっちに向けていた。僕は、その開いた胸元からみえる盛り上って
重さで形のひしゃげた柔らかそうな大きな乳房が目の前にきたので
かなり心臓の鼓動を速くし興奮してしまった。
そして母さんが呼吸するたびにそれは、ゆっくり上下に揺れていた。
僕が、そのまま母さんの顔を見ると母さんは、ジッとこっちを見ていた。
そして、「ごめんね、ひで君・・・。眠れない?」と聞くので
「え、うん、いいよ、明日は、休みだし。」と答えた。
そして1分くらい、僕は、眼を母さんの眼から離さずジッと見ていると、
母さんも、僕の眼をジッと見ていた。僕は、なぜか、ドキドキし汗をかいた。
すると母さんが「変なこというけど気にしないでね・・・。母さんね
ずっと前からひで君に抱いてもらいたくてちょっとだけだけど、誘惑していたの。
でも、大学受かって家を出てしまったので、あきらめたわ。当然よね。」
ということを口にした。そう言えば、僕の前を二階に上がる階段をミニスカートで
あがったり、擦れ違う時に胸を僕に擦りつけたりしていた。僕は、その時
なんとなくそんな感じは、したが、まさか、と思いスグに勃起を隠して
自分の部屋やトイレに逃げ、自分で納めていたのだ。
でも、今同じベッドのフトンの中でそれを聞き、僕は、「僕も、母さんを
抱いてみたくて、でも、まだ、童貞だけど、下着なんかを悪戯してたんだ。」と
答えた。そして母さんが僕に体を寄せてきて、乳房を押し付け太ももをからませて
「知っていたわ・・・」と僕を抱きしめてきたのだ。僕は、自然に母さんを
抱きしめると、母さんが「好きにしていいのよ。」とキスしてきた。
僕は、昨日、童貞を卒業した。母さんは、ずっとここにいてくれるそうだ。