狭い公団住宅なのに両親は平気でSEXする。
それも夜だけならともかく昼間でも平気で。
そしていつも両親共に裸のままでシャワーを浴びにいき僕の前でも全然隠そう
ともしない。
下手をするとバスルームで始まる事もしばしば。
そんな家なので近親相姦なんて時間の問題。
それでも最初の時は凄く緊張してやっている最中の部屋に入るのに躊躇してし
まった。
それでもどうしても母とやってみたかったので思い切って襖を開けた。
父が仰向けになり母がその上に乗り大きいオッパイを上下に揺らしている。
初めて入った時は一瞬動きが止まったけれども直ぐに母は上下に体を動かして
よがり声をだす。
「しゃぶってください」裸になり母の前に進む。
「お前はまだ早い、あっちに行け」父が追い払おうとするにもかかわらず母は
僕の腰を手で押さえて口だけでしゃぶってくれる。
咥えられてすぐに母の舌触りを感じた瞬間早くもいってしまった。